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ドラマを観て結婚当初を思い出し懐かしくなりました。周りが妊娠するなかで自分は生理不順で持病もあり薬を飲んでいるから妊娠はできないのではと思い婦人科に通いながらの妊活でした旦那からもまだいいんではないかと言われながらも諦めがつかず仕事を辞め妊娠に良いとされることをやり続け不妊治療を進められた直後に病院をかえてみたら妊娠発覚!今まで病院で妊娠できない身体と言われていたのはなんだったのだろうと…
エコー写真をみてこんな幸せなことはない…すぐ家族に連絡!旦那に報告しました。1ヶ月早く産まれ…慌ただしい毎日で育児をしてまだまだ2人目は自然にできないであろうと思っていたときに妊娠発覚!悩んでいた頃はなんだったの?と思い2人目もやはり早産で外出時中から陣痛の普通に子供と遊んで破水…バタバタな出産となり今では毎日怒ったりすることありながら育児をして子供の笑顔や寝顔をみて幸せを感じてます。<2児のママさん 20代女性>
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ななと大器が子宝神社に行く場面で、大泣きしてしましました。
結婚4年目でも子供ができず治療を始め、ステップアップを経て子供を授かり、今子供が2歳になります。
ドラマと同じような会話をしたことを懐かしく思い出しながら拝見しています。
今は念願の子供ができて日々幸せを感じている分、治療していた日々は暗黒時代の記憶として、心に仕舞っているような感じでした。
電車内でマタニティマークを見るのも、妹の母子手帳ケースが目に入るだけでも、本当に辛かった。精神的に辛いだけでなく、肉体的にも痛いことばかりな上に経済的にも厳しくて、正に暗黒時代でした。
でも、大器が明るく誘って子宝神社に行き、二人仲良く笑い合っている場面や、お好み焼きを仲良く食べている場面を見て、思い出しました。
子供がいる友達とは違って身軽な分、二人きりで色々な所に出かけてとても楽しかったこと。その幸せな日々の延長が今の幸せであることに、改めて気づかされました。
辛いことばかりじゃなかったんですよね。無駄な時間でもなかった。二人きりの時間は今とはまた違う幸せがありました。
今は子育てに追われる毎日で、子供が可愛いのでつい主人のことは疎かになりがちですが…大切なことを思い出させてくださり、ありがとうございます。
次回も楽しみにしています。<?さん 30代女性>
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いつも楽しく見させて頂いてます!
私も妊活して不妊治療をしていたのでななちゃんの気持ちが痛いほどわかって毎回自分の時を思い出して涙してしまいます…。
不妊治療してると周りの妊娠報告や小さい子を連れてるママを見るのが辛かったです…
誰にも打ち明けられず旦那に当たるしかなかった…。
誰かの妊娠報告がある度に私は??と聞かれて…
しまいには子ども作らないの??
なんて聞いてくる人もいました。
基本的にみんな作ろうと思えばすぐ出来ると思っているんです。
不妊治療にはお金がかかります。仕事しないとやってけません。でもいつも排卵に合わせて病院に行くので仕事の都合をつけるのが大変でした…。
上司には相談し理解のある人だったので何とかやっていけましたが、そういうのが理解ない会社だと通院しながらの仕事は大変です。不妊治療がもっと色んな人に知ってもらえたら…と常日頃思ってました!
このドラマを通して妊活している女性の気持ちが少しでも分かってもらえたらと思います。<今は1児の母さん 30代女性>
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毎週楽しみに観てます。
前回は特に泣けました。。
20代前半で結婚し、
元から子供はまだ先でいいだろうと
仕事ばっかりしてました。
26歳で子宮内膜症になり手術し
早く妊娠した方が病気の再発も防げると言われ
妊活をお勧めされました。
融通のきく仕事に転職し
妊活スタート。
気にしてなかった私も、妊活すればするほど
周りの妊娠報告に喜べず、
ささいな言葉で
悔しい思いをし、泣いたりと
する日々でした。
ただ、救いだったのはお互いの両親が
子供は?まだ?
というのが無く、凄くありがたかったです。
接客業していた為、お客様に毎回言われるのはキツかったのを鮮明に覚えてます。
若いうちに体外受精をした方がいいと思い、
27歳でチャレンジ、
幸い、無事妊娠、出産して
可愛い我が子にいつも癒されます。
妊活が世の中のひとに
どれだけキツいか、
どんだけ繊細な事か
理解してほしい。
そして、結婚=子供
の概念をやめてほしいと心から思います。
子供がいてもいなくても
夫婦が幸せならそれが一番!
このドラマで色々な人に伝わってほしいなと
期待してます!<?さん 20代女性>