PARA☆DO! ~その先の自分(ヒーロー)へ~

毎週水曜 よる10時54分 放送

NEXT OA

11月21日(水)

よる10時54分

中村智太郎選手

(水泳)

為せば成る 金に挑むベテラン

中村智太郎選手(水泳)

パラリンピック4大会連続出場の中村智太郎選手

パラ水泳で4大会連続パラリンピックに出場している中村智太郎選手は、生まれた時から両腕がなかった。両親から足を手のように使えるようにと厳しくも温かく育てられた。

「両腕がなくても、おぼれないように」と両親の勧めで5歳の時に水泳を始め、小4で4種目泳げるまでに上達した。
パラリンピックを目指したきっかけは、高校生の時に見た2000年シドニー大会。自分と同じ障がいの選手が泳ぐ姿を目にして「自分も出来る」と確信した。

そこから4年後、日本代表の座を射止めてパラリンピック初出場の2004年アテネでいきなりの銅メダル。2012年ロンドンでは銀メダルを獲得した。

「為せば成る」の精神で幼い頃からとにかく何でも挑戦してきた。その闘志は34歳とベテランの域に達した今でも衰えていない。
2年後、日本で行われるパラリンピックでは、きっと表彰台の真ん中に立つ姿を見せてくれるに違いない。

中村智太郎選手(水泳)

強力なキック力を持つすらりと長い脚

中村智太郎選手(水泳)

足を手のように使い、何でもこなす

1984年7月16日生まれ 34歳 和歌山県出身 日阪製作所所属。
先天性両上肢欠損。
パラリンピックは04年アテネから16年リオデジャネイロまで4大会連続出場。04年アテネ100m平泳ぎ銅メダル、12年ロンドン大会100m平泳ぎ銀メダル。
平泳ぎのスペシャリストとして、長く国内外で活躍している。

INTRODUCTION

2020東京パラリンピックに向けて、パラスポーツの魅力を伝えていきたい!
年齢、性別、障がいの有無に関係なく、
戦うフィールドにいるのは一人のアスリート、そして一人の人間。
この先の未来へ、彼らが挑み続ける理由、
そして思い描くその先にある自分(ヒーロー)とは?
目指すべき輝く共生社会の実現に向け、
我々一人一人の心のバリアフリーのために、この番組をお届けいたします。
PARA☆DO!