PARA☆DO! ~その先の自分(ヒーロー)へ~

毎週水曜 よる10時54分 放送

NEXT OA

2月27日(水)

よる10時54分

小山田雅人選手

(プロゴルファー)

娘の記憶に残りたい

小山田雅人選手(プロゴルファー)

プロゴルファー小山田雅人選手

小気味よい音と共にドライバーから放たれるボール。その距離、およそ250ヤード。
プロゴルファー小山田雅人選手の右手は義手だ。

2歳の時、不慮の事故で右手をなくした。
不便に感じたことはなく、ジュニアサッカーで国体の県代表。中学時代は野球部の投手で県大会準優勝。

本格的にゴルフを始めたのは19歳の時。レッスンを受け、コース競技のクラブ選手権に出場し、次々と優勝を飾った。

試練が訪れた時期は05年。娘が生まれた年に脳腫瘍が見つかった。
「娘の記憶に残りたい」。病を乗り越え、プロ転向を決意し、14年にプロゴルファーとなった。

世界障がい者ゴルフ選手権では部門別で14年、16年に優勝。「ゴルフがなかったら自分はダメになっていたかもしれない」。
日本のシニアプロツアーデビュー、そしてゴルフがパラリンピック正式競技に認められるその日まで、ティーグラウンドに立ち続ける。

小山田雅人選手(プロゴルファー)

右手は義手

小山田雅人選手(プロゴルファー)

左手だけで打ち抜く力強いショット

こやまだ・まさと 1967年5月24日生まれ 51歳 栃木県出身 富士産業所属
2歳の時に不慮の事故で右前腕切断
14年 PGAティーチングプロB級会員
14年、16年世界障がい者ゴルフ選手権部門別優勝

INTRODUCTION

2020東京パラリンピックに向けて、パラスポーツの魅力を伝えていきたい!
年齢、性別、障がいの有無に関係なく、
戦うフィールドにいるのは一人のアスリート、そして一人の人間。
この先の未来へ、彼らが挑み続ける理由、
そして思い描くその先にある自分(ヒーロー)とは?
目指すべき輝く共生社会の実現に向け、
我々一人一人の心のバリアフリーのために、この番組をお届けいたします。
PARA☆DO!