PARA☆DO! ~その先の自分(ヒーロー)へ~

毎週水曜 よる10時54分 放送

NEXT OA

12月19日(水)

よる10時54分

菊島宙選手

(ブラインドサッカー)

女子ブラインドサッカーの扉開く

菊島宙選手(ブラインドサッカー)

ブラインドサッカー女子日本代表の若きスター・菊島宙選手

04年アテネから正式競技となったブラインドサッカー。しかし、採用されているのは男子だけで、女子は世界選手権も開催されていない。
長年、日の目を見なかった女子ブラインドサッカー界に現れたニューヒロイン。それが高校1年生の菊島宙(そら)選手だ。

サッカー指導者である父の影響で、小2でサッカーを始めた。健常者と共にプレーを続けていたが、徐々に目の障がいが悪化。悩んだ末に中1でブラインドサッカーへ転向。
試合中はアイマスクで完全に光を遮断するが、視界を全てふさがれてもサッカー時代に培ったテクニックは健在。周りの男子選手をドリブルで軽々と抜き去る姿に、周囲は口々に「天才」と呼ぶ。

17年は女子初の国際大会で日本代表に選出され、優勝に大きく貢献。
夢は、まだ扉が開かれていないパラリンピック出場だ。

「女子だけでも、男女混合でもいい。私の活躍で女子ブラインドサッカーの扉を開きたい」
16歳が一直線に夢へと突き進む。

菊島宙選手(ブラインドサッカー)

男子選手をドリブルで軽々と抜いていく

菊島宙選手(ブラインドサッカー)

持ち味は強烈なシュート

2002年5月23日生まれ 16歳 東京都青梅市出身。
埼玉T.Wings所属 先天性の視覚障がい。
17年5月に開催された女子初の国際大会「IBSA女子ブラインドサッカートーナメント」で日本代表に選出され、日本の全6得点を挙げる活躍で優勝に導いた。

INTRODUCTION

2020東京パラリンピックに向けて、パラスポーツの魅力を伝えていきたい!
年齢、性別、障がいの有無に関係なく、
戦うフィールドにいるのは一人のアスリート、そして一人の人間。
この先の未来へ、彼らが挑み続ける理由、
そして思い描くその先にある自分(ヒーロー)とは?
目指すべき輝く共生社会の実現に向け、
我々一人一人の心のバリアフリーのために、この番組をお届けいたします。
PARA☆DO!