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みなさまの体験談

  • 学生の時から婦人科系の手術、通院歴があり、結婚してからすぐに妊活をはじめた。友人が立て続けに出来ちゃった結婚をし、自分もすぐに妊娠すると思っていたが半年たち、妊娠せず焦りだし、不妊治療をはじめた。治療を始めた頃に、実の兄の結婚が決まり、その結婚が出来ちゃった結婚だった事を後から知らされる。普段厳しかった父も初孫と思うせいか嬉しそうにその話題をする。娘の私が出来ちゃった結婚だったら絶対に怒り狂うだろうと想像して、しばらく実家と距離をおく。それから、兄の流産の話を聞く。それから、私は自然妊娠する事が出来出産した。兄夫婦に対しては複雑な思いもあったが、兄夫婦にも翌年には子供が産まれた。そして、2人目も産まれた。私は2人目の不妊治療を始めようと病院に通い出す。教員の主人は小学校から中学校の異動で部活動の保護者とのやりとりに悩んでいた。病院では、不妊は奥さんだけの問題だけじゃないからね。とフォローの言葉をかけてくれる助産師。その助産師は旦那さんもお仕事でストレスたまってるかな、、と保険証を見てハッとした顔になる。前日に主人にモンスター的な発言をしてきた部活動の保護者の1人だった。それからはそのクリニックには行っていない。それから、義理弟も結婚をし、すぐに子供が産まれ、すぐに2人目が産まれた。私は、両家の初孫は産んだものの、1人しか産めない哀れな嫁と思われているであろうと、、被害妄想の毎日。笑笑。

    <?さん>

  • 妊活、不妊治療をして3年です。
    すぐに子供が授かると思っていたけど、なかなか授からず不妊治療をすることになるとは思いもしませんでした。
    周りの友達は次々に妊娠、出産して幸せそうな顔を見ると辛くて素直に喜べない時もあります。
    私たち夫婦はお互いに不妊の原因があって顕微受精しか方法がありません。だから今は自分たちができることを一つずつやって行こうと思っています。
    今回のドラマでもっとたくさんの方に妊活のことを知ってほしいし実際に妊活している夫婦にとって希望のドラマであってほしいです。

    <?さん>

  • 私はバイセクシャルです。
    そのため、男性女性どちらともと付き合えます。
    私は恋人が1年いないのですが、この間女の子を好きになってしまい付き合いたいと思ったんです。
    しかしあちらには私に興味はなく逆に好きな人がいたので諦めました。
    今は複雑な気持ちでいっぱいです。

    この世の中には同性愛を批判する人や性同一性障害を批判する方がいます。
    私はそんなのおかしいと思います。誰が誰を好きになってもいいではありませんか。
    それを文句やアンチなどで人の気持ちを踏みにじる行為が許せません。
    誰が何を思おうが構いません。しかしそれを相手にぶつけてしまえば、それはもう立派な言葉の暴力です。

    このドラマにも同性愛のカップルが出てくるので色んな方に色んな思いで見て欲しいです。

    北村匠海くんのいちファンとして、いち同性愛者として、このドラマを楽しみしています。
    彼の演技は素晴らしいです。

    <さたんさん 10代女性>

  • 結婚して4年目の20代会社員です。
    入籍した時から主人のお爺ちゃんに早くひ孫見せてあげたいねって事でお互いに意識していたかと思ったら、主人の焦らなくていいで中々協力的にならず、3年自然で出来なかったのをきっかけに不妊治療開始したら、義母、義実家での同居のストレスから卵巣年齢が10歳も老けてしまい、私の身体はアラフォーになってしまったのをきっかけに人工授精をスタートするが、中々授からず…後から結婚した友達が続々と子供が出来、インスタも子供だらけ…しんどくなり、友達からも疎遠になるくらいです。会社の理解もない中で働きながら治療は凄くストレスで、子供がいないから残業できるという事で帰りも遅い毎日。主人との不妊治療の温度差もあり、若いから大丈夫の一言に傷つき、家事、仕事、主人を支える、そして不妊治療。4足のわらじを履いてる女性は沢山いると思います。不妊治療の苦境を広めたいので、本当にこのドラマが楽しみです( ^ω^ )!!妊活インスタで沢山広めたいと思います!!

    <ベイビー迷子なうさん 20代女性>

  • 私は結婚して2年目です。
    昔から子供が大好きで、結婚してママになる夢がずっとありました。
    結婚してから半年ぐらいは何も考えずそのうち授かるだろうと思っていました。
    でも、クリニックに通うようになり自分の体が自然に妊娠しにくいとわかり不妊治療をはじめました。まさか、不妊治療を私がするなんて…子供を授かる奇跡を痛感しました。
    同年代の友達や知人はどんどん妊娠して出産、2人目を授かったとか、子供はまだなの?と聞かれたり。不妊治療なんて縁のない人たちからは、子供つくらないの?と軽い言葉をかけられてすごく傷ついたりもします。
    もちろん悪気はないこともわかっていますが、すごく辛い時もあります。
    街中の妊娠中の方や赤ちゃん、どこに行っても目につき自分と比べてしまいます。
    身内の集まりの際にも、私たちにまだ子供がいない事で質問されたりします。それが嫌で集まりが憂鬱になることもしばしば…。
    どうして私だけ、なにがいけないの?なんであの人たちは…まさにこのドラマのタイトル通りです。人と比べて傷ついて1人で悩む時間が不妊治療をしてから多くなりました。
    旦那の支えがあるので、今は前向きに頑張ろうと思えています。
    不妊治療には高額な医療費もかかり、女性は体力的にも精神的にも大変な思いをします。まだまだ周りの理解も少なく誰にでも相談できる環境もありません。このドラマが妊活についてのさまざまな部分を描いてくれることを楽しみにしています!
    不妊治療や妊活がテーマのドラマが増えると嬉しいです!必ず見ます♪

    <ひまわりさん 20代女性>