PARA☆DO! 〜その先の自分(ヒーロー)へ〜

毎週水曜 よる10時54分 放送

NEXT OA

1月25日(水)

よる10時54分

富田宇宙選手(水泳)

富田宇宙選手

(水泳)

「小さい頃の夢は宇宙飛行士でした」。そう教えてくれたのはパラ水泳の富田宇宙(トミタ ウチュウ)選手。
高校2年生の時、網膜色素変性症になり、次第に視野が狭くなっていった。現在の視野は、中央の極めて小さな部分と両端がかすかに見える程度に。3歳から続けてきた水泳は、網膜色素変性症の影響で高校卒業時には継続困難となり、大学では競技ダンスに取り組んでいた。大学卒業後、パラアスリートとして再び水泳人生を歩むことを決めた富田選手。東京パラリンピックを目指し、毎日厳しいトレーニングに励んでいる。周りには「他の選手よりもガッツある泳ぎをしている」と言われ、その言葉通りスタミナが必要となる400m自由形・1500m自由形の中長距離2種目のアジア記録を保持している。また、週に1度英会話教室に通っている。目が見えない分、語学力を伸ばしたいと思い、外国人の先生とのマンツーマンレッスンを受けている。健常で水泳をやっている人と肩を並べた時に、恥ずかしくない選手でいたいという富田選手。自分に厳しく負けず嫌いな男の挑戦はまだまだ続く。

1989年2月28日生まれ 27歳 熊本県出身
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社所属
高校2年生の時、病気の影響により視力が低下し水泳を断念する。しかし、2012年にパラアスリートとして再び水泳を始める。
S13クラスの400m自由形・1500m自由形のアジア記録を保持。
現在は週6日以上のペースでトレーニングに励む日々を送りながら、東京パラリンピック出場を目指している。

INTRODUCTION

2020東京パラリンピックに向けて、パラスポーツの魅力を伝えていきたい!
年齢、性別、障がいの有無に関係なく、
戦うフィールドにいるのは一人のアスリート、そして一人の人間。
この先の未来へ、彼らが挑み続ける理由、
そして思い描くその先にある自分(ヒーロー)とは?
目指すべき輝く共生社会の実現に向け、
我々一人一人の心のバリアフリーのために、この番組をお届けいたします。
PARA☆DO!