PARA☆DO! ~その先の自分(ヒーロー)へ~

毎週水曜 よる10時54分 放送

NEXT OA

2月21日(水)

よる10時54分

鈴木朋樹選手

(車いす陸上)

目指せ!海外組パラアスリート

鈴木朋樹選手(車いす陸上)

「世界に勝つため」練習に励む

2016年リオパラリンピックに出場できなかった悔しさが、鈴木選手を海外へと向かわせた。「リオを経験できなかった自分は、他の選手が経験していない何かをしなければ勝てない」。
きっかけは、アメリカのイリノイ大学でパラアスリート達の練習に混ぜてもらった時のこと。勉強から練習まで、しっかりとしたタイムスケジュールで、集中して練習する姿に衝撃を受けた。今までは「そろそろ練習しようかな」というくらいの考え方だったが、そこは違った。一般のスポーツ選手と何一つ変わらない環境があった。
「海外から吸収できることが、今の自分にはたくさんある」。
1度決めたらブレない。1月にはリオの銀メダリスト、クート・フェンリーの元へ武者修行。そして2018年には世界王者、マルセロ・フグの元を訪れようと打診中だ。
自らの練習風景を見せるのは、相手にとっても手の内を見せるようなもの。それでも、鈴木選手の前向きな姿勢に心打たれ、彼らも訪問を受け入れているに違いない。
2020年東京パラリンピックへ。鈴木朋樹の進化は止まらない。

鈴木朋樹選手(車いす陸上)

笑顔で取材を受ける鈴木選手

鈴木朋樹選手(車いす陸上)

目標は2020年東京での金メダル

鈴木朋樹(スズキトモキ)
1994年6月14日生まれ 23歳 千葉県出身 トヨタ自動車 所属
生後8ヶ月の時に交通事故で脊髄損傷。両足が不自由となるが、小学5年生の時に車いす陸上と出会い、そこから着実に成長を遂げていく。
2015年には世界パラ陸上選手権に初出場(800m、1500m)
2015年東京マラソン2位。2017年東京マラソン3位。
マラソンにも出場するが最も得意とするのは800mと1500mの中距離レース。

INTRODUCTION

2020東京パラリンピックに向けて、パラスポーツの魅力を伝えていきたい!
年齢、性別、障がいの有無に関係なく、
戦うフィールドにいるのは一人のアスリート、そして一人の人間。
この先の未来へ、彼らが挑み続ける理由、
そして思い描くその先にある自分(ヒーロー)とは?
目指すべき輝く共生社会の実現に向け、
我々一人一人の心のバリアフリーのために、この番組をお届けいたします。
PARA☆DO!