「投票率を上げる」ための報道にもっと力を入れてもよかったと感じます。
改憲勢力と一括りにする報道はミスリードだった。
とりわけ情報系番組での参院選の取り上げ方が少なく、そのためもあり、争点が明確化できずに低投票率の一因となった可能性が高い。
そもそも放送の最大の役割は、人々に考える材料を提供することである。
若者をバカにしてはいけない。
速報はネットで流し、それ以外の取材コストのかかるものをテレビ電波で流す、ということに集約していくべきと思う。
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結城未来
灯りナビゲーター/新潟大学非常勤講師
フリーアナウンサーとして数々の情報番組や報道番組を担当。現在も教育番組や政治番組などのキャスターをつとめる一方で、灯りナビゲーターとして生活を見直すことでの快適ライフのための提案を発信している。また、経済産業省や環境省と節電対策などの社会問題にも取り組み中。教育、経済、政治、エネルギー関連など多岐にわたる分野での講演も多い
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