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2018年度活動報告

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2018年度 番組との連動トピックス

『フューチャーランナーズ~17の未来~』2ndシーズン

[2019年5月22日更新分]

『フューチャーランナーズ~17の未来~』2ndシーズン

テレビの強みである「発信力」と「クリエイティブ能力」を活かして、SDGsに特化したミニ枠番組『フューチャーランナーズ』を制作・放送しています。課題解決に向けてひた走る人たちを紹介することで、SDGsを身近に感じてもらうとともに、多様な活動が認知されパートナーシップを生むきっかけになればという思いで制作しています。番組では、未来に目を向け、今、自分たちができることに懸命に取り組むNGO/NPO団体、個人、学校現場等の取り組み等をSDGsのターゲットとともに紹介しています。2019年1月~3月は、セカンドシーズンとして以下のラインアップで放送されました。また、2019年3月からは英語字幕をつけて放送しています。

【2019年 1月~3月】  
・フジテレビ地上波(関東ローカル) 毎週日曜 17:25~17:30放送
 ※2019年4月~ 毎週水曜 22:54~23:00放送
・BSフジ(全国) 毎週土曜 21:55~22:00放送

『フューチャーランナーズ~17の未来~』放送内容(2019年1月~3月放送分)

■第14回:1月6日放送 女性の命と健康を守る
 国際協力NGOジョイセフ理事長 石井 澄江さん

途上国では出産環境が整っていないため、今も毎年30万人以上の妊産婦が亡くなっている。石井さんは「女性の命と健康を守る」をモットーに43年間、世界中で活動を続けている。心も体も、母になるには早すぎる少女たちの現状を変え、きちんと教育をうけて自分や家庭を守れるようにとランドセルや文房具を送っている。自分の人生の選択を自分の手でできるようにしてあげたいと話す。

■第15回:1月13日放送 児童養護施設からの自立支援
 NPO法人ブリッジフォースマイル理事長 林 恵子さん

虐待や貧困などの理由から児童養護施設で生活する子どもたちは全国に約3万人。林さんは彼らが安心して社会に巣立ち、衣食住や進学、就職、心のケアをするなど、夢と希望を持って暮らせる環境を作りを続けている。子どもをみんなで育てる社会になることを願って…。

■第16回:1月20日放送 ごみと向き合い自然と共生
 NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム事務局 五十嵐 実さん

海のごみの80%は人間の居住区でポイ捨てされ雨や風で川へ運ばれ、海に流されたもの。五十嵐さんは『ごみと向き合い自然と共に生きる社会』を目指して、企業やボランティアとともに活動を展開。プラスチック問題がクロースアップされる中、川のごみ拾いを年間150回行い、豊かできれいな海を目指している。

■第17回:1月27日放送 捨てられる洋服ゼロを目指して
 Hap株式会社代表取締役社長 鈴木 素さん

ファストファッション全盛の時代…日本では年間40億枚もの洋服が輸入・製造され約30億枚が廃棄されている。鈴木さんは「つくる人」も「つかう人」も、意識を変えないと廃棄衣類は減らないという思いで、 「サスティナビリティコットン」に光触媒の技術を掛け合わせた新素材を開発。「撥水」「防臭」「抗菌」等10個の機能を兼ね備えた新素材は、洗濯回数を減らせて、長持ちするという。

■第18回:2月3日放送 林業で村を再生
 岡山県西粟倉村 地方創生特任参事 上山 隆浩さん

村の面積の93%を森林が占める人口約1500人の岡山県西粟倉村。平成16年の市町村大合併で自立の道を選んだが、過疎化は止まらない。そこで上山さん達は「百年の森林事業」を考案。放置されていた私有地の森を村が管理、事業化した。間伐材を使った家具や雑貨は評判も上々。教育・福祉にも力を入れ住みよい村を目指す。

■第19回:2月10日放送 すべての生命に安全な生活を
 NPO法人テラ・ルネッサンス理事 鬼丸 昌也さん

世界中にある地雷の数は、わかっているだけで6千万~7千万個。人類が残した「負の遺産」を処理する作業を目にした鬼丸さんは、その現状を伝え続けて来た。そして、新たに直面したのはウガンダなど世界に25万人もいるという子供兵の問題。「命を奪うのではなく、営んで欲しい」と、子供兵に読み書きや仕事を教える活動にも力を入れている。

■第20回:2月17日放送 人権尊重社会をめざして
 渋谷区役所 男女平等・ダイバーシティ推進担当課長 永田 龍太郎さん

日本で初めて「パートナーシップ証明書」を発行した渋谷区。LGBT当事者である永田さんは、大手アパレルメーカーから渋谷区に赴任した。「真の人権尊重社会」を目指し活動する中、渋谷区で初めて中学校への出前授業が実現した。LGBTに限らずお互いがフラットに認めあえる社会を作っていきたいと話す。

■第21回:2月24日放送 くらしやすい町づくり
 岡山県奈義町まちづくり戦略室 主事 遠山 健一朗さん

15年前は町から子どもの声が消えたという岡山県奈義町。それがたった10年間で日本一赤ちゃんが誕生する町に生まれ変わった。町民の意見を聞いて作ったのは短時間でできる仕事を紹介する「仕事スタンド」。また引きこもりがちな高齢男性を外に連れ出す「ちょいワルじいさんプロジェクト」など、「誰もが楽しく暮らせる町」を目指している。

■第22回:3月3日放送 世界の不平等ゼロをめざして
 株式会社福市 高津 玉枝さん

途上国の人たちが生活するために作った製品が日本を含む先進国が安く買うため貧困の連鎖を生んでいるという。高津さんは適正な価格で途上国の製品を購入する「フェアトレード」を推進、事業化した。扱うのはプルタブで作ったバッグや、色とりどりのアクセサリー。ほんの少しだけ、作っている人を想像して買って欲しいと話す。

■第23回:3月10日放送 自然と共生する“原点”の漁業
 宮城県漁協志津川支所 後藤 清広さん

後藤さんは、宮城県南三陸町の志津川で、長年牡蠣の養殖業を営んできたが、8年前の東日本大震災で津波に襲われ、養殖用の筏をほとんど失ってしまった。ゼロからの再出発を余儀なくされた後藤さんだが、これまで大量生産を目指すあまり自然に負荷をかけていたことに気が付く。海が命を育む力を活かした本来の漁業の姿が、今、世界中の環境保護団体から注目されている。

■第24回:3月17日放送 難病の子ども達に家族との思い出を
 公益財団法人そらぷちキッズキャンプ 事務局長 佐々木 健一郎さん

小児がんなどの難病と闘う子ども達は全国に約20万人いるという。長期入院ともなれば、母親は付添い看護を余儀なくされ、家族バラバラの生活が続く。そんな子ども達と家族のために佐々木さんが作った“夢の”キャンプ場が医療ケア付きの「そらぷちキッズキャンプ」。家族との楽しい思い出を子ども達に刻んでもらうために…。

■第25回:3月24日放送 難病の子ども達に心の絆を
 公益財団法人 そらぷちキッズキャンプ 事務局長 佐々木 健一郎さんとボランティアの皆さん

15年前、佐々木さんが作ったアジアで唯一の難病の子どもとその家族のための医療ケア付きキャンプ場。その運営は、全国から集まったボランティアによって支えられている。地元から寄せられた新鮮な食材を使い子どもの病状に合わせた食事を用意したり、かまくら造りや施設の掃除もボランティア。みんなで支え合う社会をもっと発信していきたいと話す。

■第26回:3月31日放送 働き方改革で人材確保
 株式会社アペックス社長 芳子ビューエルさん

女性活躍、働き方改革への早急な取り組みが課題となっている日本。そんな中、3人の子どもを育てながら起業したビューエルさんが実践するのは、有給休暇を1時間からとれる制度や在宅勤務、シニアスタッフの起用など、みんなが仕事にやり合いを感じて、かつ自己実現ができる会社。社員が笑顔になれる真の働き方改革を目指す。

●公式ホームページですべての放送を再配信しています。
https://www.fujitv.co.jp/futurerunners/

●ニュースサイト「プライムオンライン」で放送内容を記事化し配信
https://www.fnn.jp/programs/YMO0094?

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