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2018年度 番組との連動トピックス

特別番組:地球環境大賞2018~生活を激変させた平成の新技術

[2018年7月26日更新分]

土屋 健 プロデューサースペシャル コラム

フジテレビ(関東ローカル) 6月16日 15:30~16:30 放送
BSフジ           6月23日 15:00~16:00 放送

来年4月をもって、平成というひとつの時代が幕を閉じる。

考えてみれば、平成の30年は、私たちの生活スタイルが大きく激変した時代であった。今では、生活の必需品となった携帯電話、インターネットの登場も平成。同時に、平成に入ってから大きな問題として認識されるようになったのが、地球環境問題である。

第1回地球サミットが、ブラジル、リオデジャネイロで開かれたのが、平成4年(1992年)の事。地球環境大賞はまさにその年にスタート。今年で27回目を迎えた地球環境大賞は、かなり先進的な意識と意欲を持っていたことを改めて感じます。
そんな地球環境大賞を平成の最後にどんな番組にするべきか?

制作スタッフとともに考え、導いた答えは、シンプルなもの。

それは、生活を激変させた平成の新技術を、昭和生まれの100名に聞き、ランキングにしてその技術が生まれた平成の世相を振り返りながら、紹介するというものでした。

今回もフジテレビのアナウンサーが総力を挙げて、受賞企業の新技術を取材、わかりやすくリポートすることにこだわりました。
久代萌美アナウンサーは、消費電力を大幅に削減に成功した調光可能なLED電球の開発現場を取材。渡辺和洋アナウンサーは、この秋オープン予定の豊洲新市場をリポート。豊洲新市場は、屋上緑化や太陽光発電、さらには冷凍庫内の壁に使用される世界初の断熱パネルの秘密に迫りました。

久代アナウンサー 渡辺アナウンサー

森本さやかアナウンサーは、タイでタピオカの製造過程で生まれるデンブンかすからエタノールを作る技術を紹介する。鉄道好きで知られる堺正幸アナウンサーは、次世代車両システム、A-trainに大興奮。

森本アナウンサー 堺アナウンサー

梅津弥英子アナウンサーは、東日本大震災で被害にあった宮城県松島市に誕生した日本初の防災エコタウンへ。宮澤智アナウンサーは、島根県宍道湖で環境保全に取り組む高校生の活動に密着する。

梅津アナウンサー 宮澤アナウンサー

現在、各国の掲げる環境対策目標を達成しても、気温上昇は、世界が目標とする1.5℃以下に抑えられないとされており、来年から始まる新時代に向けて、私たちは今まで以上に劇的な革新的技術を開発し、持続可能の環境維持を目指さなくてはいけない。
同時に30周年に向けて、地球環境大賞がより意義深く注目される賞に発展していくことを見守っていきたい。

文:土屋 健(フジテレビ 情報制作局 情報企画開発センター)

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