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2018年度 番組との連動トピックス

SDGsをテーマにした初のレギュラー番組 『フューチャーランナーズ~17の未来~』を放送

[2018年12月18日更新分]

SDGsをテーマにした初のレギュラー番組 『フューチャーランナーズ~17の未来~』を放送

飢餓・貧困・環境汚染・気候変動・差別…地球上には今もたくさんの問題があります。そして世界で起きていることのほとんどは、日本国内でも起きています。最も怖いのはこういう問題に無関心な人が増えること。数十年後の未来、今の子どもたちが大人になった時、地球はいったいどうなってしまうのか、そんな危機感を持ってそれぞれの課題について情熱を持って取り組んでいる人たちがいます。
フジテレビではSDGs(持続可能な開発目標)の課題解決を目指して、そんな彼らの熱い想いを取り上げ、広く伝えることを目的にした番組『フューチャーランナーズ』を2018年7月-9月で放送しました。

【2018年 7月~9月】
・フジテレビ地上波(関東ローカル) 毎週日曜 17:25~17:30放送
・BSフジ(全国) 毎週土曜 21:55~22:00放送

『フューチャーランナーズ~17の未来~』放送内容

■第1回:7月1日放送 有明海の再生をめざす若き水族館館長

18歳で「やながわ有明水族館」(福岡県柳川市)の館長に就任した小宮春平さん。「九州のさかなクン」と呼ばれ、近年多くの生物が姿を消している有明海の再生をめざし、絶滅危惧種の保護を訴えている。

■第2回:7月8日放送 出産した女性の心身をサポート

産後女性の心身のサポートを全国で展開する「マドレボニータ」の吉岡マコさん。 自らの体験から産後うつ、乳児虐待、夫婦の不和は全て産後が発端となっており「産後ケアが社会復帰の重要な鍵」との思いで活動を続けている。

■第3回:7月15日放送 日本一の海苔を守るため循環型下水道を実現

海苔の生産量日本一を誇る佐賀。しかし2007年の市町村合併により有明海に流出する処理水が増えることに地元の漁業者が反対。佐賀市下水浄化センターの花島さんは、地域のバイオマスを活用し新たな循環型下水道を実現した。「地域に喜ばれる施設でありたい」と海苔の養殖に適した窒素やリンなどを多く含む水を放流した。

■第4回:7月22日放送 “つながりの貧困”問題をどう解決するか

炊き出しを見学し「豊かだと思っていた日本に、生活が苦しい人がこんなにいるんだ」と衝撃を受けた大西さん。その後、本格的に「もやい」の活動に参加する。現在、6人に1人が「貧困」と言われる日本。誰もが安心して暮らせる社会めざして「もやい」は、独自のアクションを起こしている。

■第5回:7月29日放送 働き甲斐のある仕事で障害者に喜びを

障がい者の仕事は、閉ざされた空間で単調な作業の繰り返しになりがち。賃金の低さも問題視されている。そこで、中尾さんは「働き甲斐のある仕事の喜び」を感じられるように「プロの仕事として認められ、ビジネスとして成立する」雇用システムを企業や障がい者施設に提供する活動を始めた。

■第6回:8月5日放送 サンゴ養殖で海を守る

国内でも進行するサンゴの消滅は深刻な問題。 金城さんは年々減少する沖縄のサンゴを守るため巨大養殖施設を設立、養殖サンゴの産卵に世界初で成功した。白化しない「スーパーサンゴ」も生まれた。美しい沖縄の海を守る金城さんの活動を取材。

■第7回:8月12日放送 性的マイノリティを支援する国内初の学生センター

2017年国内の大学で初めてセクシャルマイノリティの個別相談を受けるGSセンターを開設した早稲田大学。学内のダイバーシティインクルージョンを積極的に推進している春藤さんは、アライを増やし性的マイノリティの学生が過ごしやすいキャンパスを作るために活動している。

■第8回:8月19日放送 「こども食堂がいらない社会」を目指して

東京・大田区でこども食堂「気まぐれ八百屋だんだん」を運営する近藤博子さん。当初は「こどもの貧困」を救うことに主眼が置かれた取り組みだったが、最近では貧困だけではなく、共働きの家庭で夕食を一人で取る子どもたちも訪れるようになっている。

■第9回:8月26日放送 首里城に必要な樹木イヌマキを育てる

沖縄県那覇市にある世界遺産「首里城」はイヌマキという樹木を材料に建築された。首里城の大規模な復元工事の際に使えるイヌマキがないと知り、首里城公園友の会事務局の副会長・高良さんは沖縄伝統の建築材料を未来に残すためイヌマキの植樹と計画的な森林保護を行っている。

■第10回:9月2日放送 落語家が伝える「マラリア」の怖さ

世界の3大感染症のひとつマラリア。蚊が媒介することで知られ、世界で年間2億人以上が感染している。落語家の桂歌助さんは、蚊を題材にした古典落語と狂言を掛け合わせ、創作落語「蚊相撲」を作り上げマラリアの認知向上、制圧のために取り組んでいる。

■第11回:9月16日放送 女性にだけ「働け」と言っても無理

「婚活」「妊活」など時代のキーワードの生みの親、少子化ジャーナリスト白河桃子さん。「女性活躍」「働き方改革」のオピニオンリーダーのひとりとして、政府機関の委員も務めている。多忙な白河さんの取り組みと思い描く理想の未来とは。

■第12回:9月23日放送 “お金という道具”で社会を変える

実業家、経済評論家、キャスター、大学講師、日本証券業協会やJリーグ等の公益理事など様々な分野で活躍する藤沢久美さん。これまでに40以上の新興国、開発途上国を訪れ教育の在り方を研究してきた。そんな藤沢さんによる真の「参加型社会」を実現するための教育法について取材。

■第13回:9月30日放送 誰かを幸せにする、笑顔にするために、学んでいく

都立武蔵高校の山藤旅聞先生は、2年前からSDGsを課外授業に取り入れている。生徒達は取り組みたいテーマを提案し、先生が実現に向けてサポート。どんなテーマやアイデアを生徒は提案するのか。山藤先生が教育現場で願う理想の未来とは。

●公式ホームページですべての放送を再配信しています。
https://www.fujitv.co.jp/futurerunners/

●ニュースサイト「プライムオンライン」で放送内容を記事化し配信
https://www.fnn.jp/programs/YMO0094?

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