ナースのお仕事4

第6回 2002年8月6日(火)放送 あらすじ

健太郎殴られる!

 外科病棟に伊川佳祐(田中要次)という男性患者が転院してきた。電気工事店に勤める伊川は、勤務中感電事故を起こしてしまったのだ。高杉(藤木直人)は、以前から似た症例研究をやっていたこともあり、担当医となることを永島(益岡徹)に希望。いずみ(観月ありさ)もひろみ(安達祐実)と共に伊川を担当することになった。しかし、入院早々、伊川は「大部屋では嫌だ、個室を用意しろ!」「担当医が若造とはどういうことだ!」などと言い放ち、一気に周囲からブーイングを浴びてしまう。
 大島(伊藤かずえ)は、至急空いてる個室に伊川を移す手配をしたほうがいいと翔子(松下由樹)に進言するが、唯一空いているその個室は、内科が使いたいとの要請があるという…何かと辛辣にあたってくる内科婦長・谷本(田岡美也子)との間をこれ以上こじらせたくない翔子は、個室の使用を躊躇していたのだ。「あそこは外科優先の部屋、毅然としてください!」大島は言うのだが…。
 それから後も、飲酒に暴言など伊川のわがままぶりは治まる気配はなかった。そして問題は遂に婦長会議にまで上がり、伊川には再び転院の話が持ち上がってしまった。そして、その転院のことを高杉は、決定になる前に伊川に伝えてしまった。「…そういうことか、結局おまえも他のやつらと一緒ってことだな」。伊川の言葉にショックを受けるいずみ。ボクシングトレーナーとなる夢を持ち、それが思いがけない事故により挫折しかけている、そんな不安があったから暴言や反抗的態度をとってしまっていたのだ。そんな伊川の気持ちにようやく気づき始めていた矢先に聞かされた転院の話。いずみは、食欲も激減するほどに悩みはじめる。そして、高杉も医師としてその判断が正しいのかを考えはじめていた。

キャスト

朝倉 いずみ      観月ありさ
尾崎 翔子       松下 由樹
高杉 健太郎      藤木 直人
河合 ひろみ      安達 祐実
浜野 雄一       石原 良純
工藤 幸子       ふせ えり
堀内 良恵       宮田 早苗
金田 由香       須之内美帆子
高杉 美鈴       秋川 リサ
大島 冴子       伊藤かずえ
永島 淳平       益岡 徹
根本 雅子       吉行 和子

ほか

スタッフ

脚本
  橋部 敦子
  金子 ありさ
音楽
  鴨宮 諒
プロデュース
  大賀 文子
  両沢 和幸
  多治見 薫
演出
  平井 秀樹
  両沢 和幸
制作
  フジテレビ

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