鬼嫁日記

第7回 2005年11月22日(火)放送 あらすじ

#7 初心者の株地獄

 株で大儲けしたカリスマ主婦の体験談を聞いた早苗(観月ありさ)が株式投資に関心を示した。一馬(ゴリ)は一瞬ヒヤリとしたが、先立つ資金がないから計画倒れで終わるとタカをくくっていた。けれど早苗はいつものごとく「決定しました!」と株式投資を始めると宣言。元手には康子(木内みどり)に借りた10万円と、足りない分は一馬愛用のビデオカメラを質入れして充てるという。一馬がボウ然としていると、指南役の亮介(小池徹平)が現れて株のレクチャーを始めた。かつて父親が株で大損したのでリベンジを果たすべく、以前から勉強をしていたという。いつの間にか一馬は熱心に聞き入っていたが、一穫千金のおいしい話は転がっていないようだ。当の早苗はといえば、肝心のレクチャーも聞かずにまどか(遠藤由実)と仲良くスヤスヤ。嬉しそうな寝顔はすでに大儲けして海外旅行に行く夢でも見ているらしい。
 早速ネット証券に口座をつくってパソコンに向かった早苗だが、どの銘柄を買えばいいかさっぱり分からない。そこでまどかに好きに選ばせたらこれが大当たり。初日にして4万円儲かった。早苗は冴子(滝沢沙織)とあゆみ(井上和香)を誘って祝杯をあげた。
 すっかり自信満々の早苗から「あなたの会社も株、あるのよね」と聞かれて、一馬は自社株を千株持っていたことを思い出した。調べてみると株価は微妙にジリ貧ペースだが、強気になっている早苗は「なんか上がる匂いがする。私には勝負運があるのよ」と千株も買ってしまった。一方、あゆみも株式投資を決断。達也(東幹久)は失敗するものと決め込んでいるから「ドカンと儲けて旦那を見返してやるの」とあゆみは気合十分だ。選んだのはあのカリスマ主婦の推奨銘柄。こうなっては一馬もじっとしていられなくなった。なんとか早苗のハナを明かしてやりたい。そこで自社株千株を売り払い、代わりにあゆみと同じ銘柄を購入した。これで早苗を見返すつもりだったのだが──。

キャスト

山崎早苗 … 観月ありさ
山崎一馬 … ゴリ(ガレッジセール)

大沢健児 … 永井 大
大沢冴子 … 滝沢沙織

村井達也 … 東 幹久
村井あゆみ … 井上和香

沢村亮介 … 小池徹平

田代康子 … 木内みどり
田代伸介 … 田山涼成

山崎まどか … 遠藤由実
立花京子 … 国分佐智子
中川由紀 … 加賀美早紀
吉岡里美 … 西丸優子

スタッフ

■原作
 カズマ『実録鬼嫁日記』(アメーバブックス刊)

■脚本
 尾崎将也

■演出
 塚本連平

■プロデューサー
 安藤和久(関西テレビ)
 東城祐司(MMJ)
 布施 等(MMJ)

■音楽
 仲西 匡

■制作
 関西テレビ

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