鬼嫁日記

第11回 2005年12月20日(火)放送 あらすじ

#11 3夫婦離婚危機!クリスマス地獄絵図

 クリスマスを間近に控えて村井と大沢の両夫婦がそろってケンカをしてしまい、健児(永井大)は達也(東幹久)の村井家へ、あゆみ(井上和香)は冴子(滝沢沙織)の大沢家へ転がり込んで、それぞれのパートナーへのうっ憤をぶちまけた。早苗(観月ありさ)は「このままじゃ可哀相」と両夫婦の仲直り作戦を決めて、一馬(ゴリ)にも協力を求めた。前倒しでクリスマスのホームパーティーを開いて、早苗と一馬がお芝居でケンカをすれば、みんなが慌てて仲裁してくれるうちに自分たちのケンカを忘れてしまうだろうという筋書きだ。由紀(加賀美早紀)との交際をオープンにした亮介(小池徹平)の発案だったが、いざ山崎家のリビングに全員がそろってみると、直前に一馬が計画を達也たちに口をすべらせていたので、思惑の外れた早苗は「何やらしてもダメなんだから」と怒った。しかもいつもなら引き下がる一馬が「もう鬼嫁の言いなりはごめんだよ」と言い返したばっかりに、早苗は「一生帰って来ないかも」と言い捨てると、まどか(遠藤由実)を連れて実家へ帰ってしまった。
 康子(木内みどり)と伸介(田山涼成)から説得された早苗は翌朝、様子をうかがいに戻るが、一馬が「1人は快適でいいなあ」と強がってみせたものだから、早苗も心にもないのに「じゃあ離婚する?」と口走ってしまう。実は一馬は早苗に対して後ろめたい秘密を抱えていた。里美(西丸優子)からイブを一緒に付き合ってほしいと誘われて、今年はホームパーティーをすでに終えたから、戸惑いつつも「いいよ」と返事していたのだ。一緒に食事するだけだが、たとえケンカの最中とはいえ一馬の中では家族に対するやましい気分がくすぶっていた。しかも早苗に里美との電話のやり取りを聞かれてしまい「悪いかよ」と開き直ってしまった。
 一方、村井と大沢の両夫婦は早苗と一馬がマジでケンカになってしまったおかげで、結果的に仲直りしてしまったが、そうなると浮かない表情の早苗や「家族みんなでクリスマスできたらいいなあ」と寂しそうなまどかを見ていられない。そこであゆみが明日のイブにもう一度山崎家でクリスマスパーティーを開いて、今度は一馬と早苗を仲直りさせようと提案した。しかしイブの夜、3夫婦の5人はそろったが、そこに一馬の姿はなかった──。

キャスト

山崎早苗 … 観月ありさ
山崎一馬 … ゴリ(ガレッジセール)

大沢健児 … 永井 大
大沢冴子 … 滝沢沙織

村井達也 … 東 幹久
村井あゆみ … 井上和香

沢村亮介 … 小池徹平

田代康子 … 木内みどり
田代伸介 … 田山涼成

山崎まどか … 遠藤由実
立花京子 … 国分佐智子
中川由紀 … 加賀美早紀
吉岡里美 … 西丸優子

スタッフ

■原作
 カズマ『実録鬼嫁日記』(アメーバブックス刊)

■脚本
 尾崎将也

■演出
 池添 博
 塚本連平
 植田 尚

■プロデューサー
 安藤和久(関西テレビ)
 東城祐司(MMJ)
 布施 等(MMJ)

■音楽
 仲西 匡

■制作
 関西テレビ

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