鬼嫁日記

第2回 2005年10月18日(火)放送 あらすじ

#2 節約3万円地獄

 一馬(ゴリ)は月3万円のお小遣いをもらっているが、早苗(観月ありさ)は必要にかられると、この中からちゃっかり徴収していく。給料は夫婦の共有財産と納得してはいるが、早苗はお金を使うのが好きなので、一馬は家計のことが心配でならない。だから職場の温泉旅行につい参加すると返事したものの、会費が3万円と聞いて後悔した。
 「決定しました!」。早苗もスポーツクラブで健児(永井大)から勧められたホテルのレディースプランに今度の週末、まどか(遠藤由実)を連れて冴子(滝沢沙織)とあゆみ(井上和香)と出かけると言い出した。会費はくしくも同じ3万円だが、一馬が「そんなお金どこにあるの」と苦しい家計を指摘するとぶ然となった。片や一馬は非常時用に確保していた3万円を取り出して「死守しなきゃ」とニンマリ。早苗が用意したのに本人はすっかり忘れているのは好都合だ。一馬は見つからないように古いロボットのオモチャに隠した。
 早苗は母親の康子(木内みどり)に泣きついたが「うちだって楽じゃないのよ」と断られた。ならばと「我が家ではこれから当分節約大作戦を展開します!」と発表した。フリーター生活の長かった亮介(小池徹平)から節約のノウハウを教えてもらって、3万円を捻出しようというのだ。冷蔵庫の開け閉めからトイレの水量まで厳しくチェックされて一馬はウンザリ。さらに暖房代わりに保温シートを体に巻きつけられ、一馬が「今度の土日までにホテル代浮かすなんて無理だよ」と漏らした途端、早苗は「そうだ!」と笑顔になった。「ネットオークションよ」と叫ぶと、早苗は家中から不用品をかき集め出した。その中には家電品に交じってあのロボットも含まれていたから一馬は内心焦った。
 翌日一馬が会社でパソコンで検索すると、すでにロボットはオークションに出品されていた。しかも同僚からは温泉旅行費を早く払ってほしいと矢の催促。そこで一馬が早退してこっそりロボットの中から3万円を抜き出していると「ただいま!」の声が。早苗とまどかが帰ってきたのだ──。

キャスト

山崎早苗 … 観月ありさ
山崎一馬 … ゴリ(ガレッジセール)

大沢健児 … 永井 大
大沢冴子 … 滝沢沙織

村井達也 … 東 幹久
村井あゆみ … 井上和香

沢村亮介 … 小池徹平

田代康子 … 木内みどり
田代伸介 … 田山涼成

山崎まどか … 遠藤由実
立花恭子 … 国分佐智子
中川由紀 … 加賀美早紀
吉岡里美 … 西丸優子

スタッフ

■原作
 カズマ『実録鬼嫁日記』(アメーバブックス刊)

■脚本
 尾崎将也

■演出
 池添 博

■プロデューサー
 安藤和久(関西テレビ)
 東城祐司(MMJ)
 布施 等(MMJ)

■音楽
 仲西 匡

■制作
 関西テレビ

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