鬼嫁日記

第5回 2005年11月8日(火)放送 あらすじ

#5 休日温泉カニ地獄

 一馬(ゴリ)は連休に早苗(観月ありさ)とまどか(遠藤由実)を連れて温泉へ出かけるつもりでいた。もちろん旅行決定を発表した早苗が当然旅館も予約してくれているはずと安心していたが、まだ手配していないことが判明。「今夜うちに入りたければ、ちゃんと予約取ることね」。一馬は必死に電話をかけまくるが、連休の前日とあってどこも満室。やっとの思いで一軒見つけたが、あまりのオンボロ旅館ぶりに早苗のカミナリが落ちた。「私の連休をどうしてくれるのよ!」。一馬はひたすら謝りながらも、旅先でこき使われることを免れて内心ホッとしていた。しかし諦めきれない早苗はいつものごとく笑顔で「この連休は我が家が温泉旅館になります」と決定した。もちろん早苗とまどかにサービスする仲居役は一馬だ。
 早速、一馬はスーパーへ買出し。食材はじめ浴衣や食器まで温泉旅館らしく揃えないと早苗は納得してくれない。大急ぎで帰宅して、リビングでくつろぐ2人に「いらっしゃいませ」とお茶を出し、温泉の素を入れながら風呂の準備をしていると、早苗が「娯楽室はないの?」と不満顔。仕方なくダイニングテーブルにネットを張って卓球台代わりにした。すると今度は遊び疲れたからと、早苗はマッサージを要求。まさに“温泉地獄”で一馬がヘトヘトになっていると、康子(木内みどり)から「おいしいケーキがあるからおいで」と誘いの電話がかかってきた。「行ってらっしゃい」。一馬はやっと解放されると思って笑顔で二人を送り出した。
 一馬とは対照的に、心はずむ連休を楽しんでいたのは達也(東幹久)と健児(永井大)。あゆみ(井上和香)と冴子(滝沢沙織)にはそれぞれ休日出勤と偽って、京子ママ(国分佐智子)とその従姉妹とちゃっかりWデートをしていたのだ。一馬もやっと確保したフリータイムに、近くのゴルフ練習場に来ている同僚の里美(西丸優子)に会いに行けると思って喜んだのも束の間、「温泉の夕食と言えばカニよ」と早苗から連絡が入り結局再びスーパーへ。しかし『カニフェア』でカニは既に売り切れ。早苗のカミナリを覚悟して自宅に戻ってくると、家の前に浮かない表情の達也と健児の姿があった。Wデートしていた事が、亮介(小池徹平)のせいであゆみと冴子にバレたというのだ。そして山崎家では、妻たち3人が揃って今や遅しと夫たちの帰りを待っていた──。

キャスト

山崎早苗 … 観月ありさ
山崎一馬 … ゴリ(ガレッジセール)

大沢健児 … 永井 大
大沢冴子 … 滝沢沙織

村井達也 … 東 幹久
村井あゆみ … 井上和香

沢村亮介 … 小池徹平

田代康子 … 木内みどり
田代伸介 … 田山涼成

山崎まどか … 遠藤由実
立花京子 … 国分佐智子
中川由紀 … 加賀美早紀
吉岡里美 … 西丸優子

スタッフ

■原作
 カズマ『実録鬼嫁日記』(アメーバブックス刊)

■脚本
 尾崎将也

■演出
 池添 博

■プロデューサー
 安藤和久(関西テレビ)
 東城祐司(MMJ)
 布施 等(MMJ)

■音楽
 仲西 匡

■制作
 関西テレビ

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