ブスの瞳に恋してる

第6回 2006年5月16日(火)放送 あらすじ

誕生日には涙を…

 手紙を受け取り、走り出したおさむ(稲垣吾郎)は「どすこいラーメン」の美幸(村上知子)の元へ。もう会わないつもりで書いた手紙だったと言う美幸に、おさむは「僕はまた会いたいと思ってる」と告げ帰っていった。諦めようと思っていたことなどサラリと水に流し喜ぶ美幸に、輪をかけるように里中(室井滋)はテレビ局から出たおさむの様子は告白をする人の勢いだったと断言。もはや天にも昇る勢いの美幸は、里中から1週間後がおさむの誕生日だと教えられ、手作りのプレゼントを贈ろうと思案する。
 有頂天になっている美幸とは反対に、おさむの心は揺れていた。写真週刊誌にスクープされたことで友美(蛯原友里)の事務所から竹田(大森南朋)や斎藤(相島一之)にまで圧力がかかり、しばらくは会うことを禁止されてしまったこと。そして、なにより数年前に自分の前から突然姿を消した美也子(井川遥)との再会が大きな動揺を与えていた。
 会ったときには驚きのあまり何も話せなかったおさむだが、竹田から美也子が脚本家になったことを聞く。ある日、テレビ局内の食堂で偶然に美也子と会うが、おさむには美也子が自分の前から消えた理由をどうしても聞き出せないでいた。
 おさむに手作りのサマーニットをプレゼントすると決めた美幸は、誕生日に間に合わせるためにバイトの合間にも編み物を。その姿を見た松本(忍成修吾)からもおさむはプレゼントを待ってると思うと言われ、がぜん張り切る美幸。最近は、里中にも気になる常連客(山下真司)ができ「どすこいラーメン」は春真っ盛りなのだ。
 誕生日前日の夜。昔、2人でよく来ていたレストランで向き合うおさむと美也子。なぜ姿を消したのかを問いただすも答えようとしない美也子におさむはつい言葉を荒げてしまい、2人の間には気まずい空気が流れる。
 そして迎えた誕生日。どうしても真相が気になるおさむは、2人が付き合っていたことを知っていた上島(松重豊)へ探りを入れる。上島から告げられたのは、交際か仕事かを選ぶように言われた美也子がどちらも断ったことで、当時は若手作家だったおさむが圧力により潰されることを避けるために美也子は消えたとういう事実だった。慌てて美也子の元へ走り出すおさむ。同じ頃、徹夜してやっと仕上げたサマーニットを抱えた美幸は嬉々としておさむの元へ向かっていた…。

キャスト

山口おさむ … 稲垣吾郎
太田美幸 … 村上知子
蛯原友美 … 蛯原友里
竹田 武 … 大森南朋
佐々木翔子 … MEGUMI
松本良二 … 忍成修吾
寺島弥生 … 滝沢沙織
清水浩太 … 加藤成亮
佐藤一恵 … 矢松亜由美
太田絵里 … 大沢あかね
      ●
藤原美也子 … 井川 遥
      ●
太田義男 … 渡辺 哲
井之頭 宏 … 佐藤二朗
上島 聡 … 松重 豊
斎藤三郎 … 相島一之
太田さと子 … 高橋ひとみ
里中花子 … 室井 滋

スタッフ

■原作
 鈴木おさむ
 『ブスの瞳に恋してる』(マガジンハウス)

■脚本
 マギー

■演出
 三宅喜重(関西テレビ)

■プロデューサー
 重松圭一(関西テレビ)
 平部隆明(ホリプロ)

■音楽
 住友紀人

■制作
 関西テレビ

■制作協力
 ホリプロ

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