ブスの瞳に恋してる

第1回 2006年4月11日(火)放送 あらすじ

運命の愛と顔!?

 山口おさむ(稲垣吾郎)は、『ズバット×ズバット』や『むちゃデス!』など人気バラエティーを数多く手掛ける売れっ子構成作家。今日も『むちゃデス!』のプロデューサー・斎藤(相島一之)や若手構成作家・松本(忍成修吾)らと企画会議をしていた。「ブスを使ったオモシロ企画」を熱心にプレゼンする松本だが、ピンとこないおさむは手堅い占い企画を提案し、モデルで恋人の蛯原友美(蛯原友里)とのデートへ向かった。おさむの持っていた雑誌の占いには「今週、あたなの運命を変える天使が舞い降りる予感あり!」の文字が書かれていたが、そんなことは気にも留めていなかった…。
 同じ頃、女優志望の太田美幸(村上知子)は「どすこいラーメン」でバイト中だった。容姿端麗とは程遠く体格のいい美幸は、いわゆるブス。母・さと子(高橋ひとみ)に似て、街を歩けばスカウトされる妹・絵里(大沢あかね)とは反対に、美幸は父・義男(渡辺哲)に似てしまったようだ。その見た目のせいか、本業である女優の仕事はあってもちょい役ばかりで、バイトとレッスンに精を出す日々。そんなある日、所属事務所「テアトル・ワールド」の社長・井之頭(佐藤二朗)からオーディションの話が舞い込んだ。張り切る美幸だが、それが『むちゃデス!』のブサイク企画と知るやいなや「笑われるのは嫌です」ときっぱり断り、ちょい役の映画を優先させると宣言したのだった。
 『むちゃデス!』のオーディションを終え、疲れきったおさむの目の前に、なんと“天使”が現れた。それは映画の撮影で天使の格好をしていた美幸だった。アンバランスな見た目、なおかつ転ぶ姿を見たおさむは、美幸に「オモシロ」の素質を感じたのだ。売れっ子になってからというもの、様々なしがらみが多い世界で「オモシロ」への情熱が薄れていたおさむだが、美幸を一目見て何かが弾けたようだ。
 数日後、バラエティーからドラマに転向し、いまや映画も手掛ける人気脚本家となった小田島(船越英一郎)のエッセー本出版パーティーを翌日に控えたおさむは、同伴予定だった友美に断りの電話を入れ、美幸の元へ向かった。おさむの職業を知り、いぶかしげに近づいてきた美幸に、おさむは「僕の彼女になってほしい」と告げパーティーに誘う。戸惑いながらもOKした美幸は、当日、めいっぱいのオシャレをしておさむと会場へ行くが…。

キャスト

山口おさむ … 稲垣吾郎
太田美幸 … 村上知子
蛯原友美 … 蛯原友里
竹田 武 … 大森南朋
佐々木翔子 … MEGUMI
松本良二 … 忍成修吾
寺島弥生 … 滝沢沙織
清水浩太 … 加藤成亮
佐藤一恵 … 矢松亜由美
太田絵里 … 大沢あかね
     ●
藤原美也子 … 井川 遥
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太田義男 … 渡辺 哲
井之頭宏 … 佐藤二朗
上島 聡 … 松重 豊
斎藤三郎 … 相島一之
太田さと子 … 高橋ひとみ
小田島彬 … 船越英一郎(特別出演)
里中花子 … 室井 滋

スタッフ

■原作
 鈴木おさむ『ブスの瞳に恋してる』(マガジンハウス)

■脚本
 マギー

■演出
 三宅喜重(関西テレビ)

■プロデューサー
 重松圭一(関西テレビ)
 平部隆明(ホリプロ)

■制作
 関西テレビ

■制作協力
 ホリプロ

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