ブスの瞳に恋してる

第5回 2006年5月9日(火)放送 あらすじ

三人の女ゆれる心

 美幸(村上知子)の決死の告白を聞いてからというもの、美幸が気になって仕事が手につかないおさむ(稲垣吾郎)。そんな折、おさむと友美(蛯原友里)の2ショット姿が写真週刊誌にスクープされてしまった。友美が人気モデルなだけに世間は大騒ぎで、おさむの元へも取材陣が押し寄せてくるほどだ。行く先々でからかわれ戸惑うおさむに対し、友美は実にあっけらかんとしていた。当然、美幸の目にも入っていると思うと、この間の一件もあり「どすこいラーメン」にも足が向かない。嘘をついて美幸を番組に引っ張り出したことを謝りに行くという松本(忍成修吾)に一緒に行こうと誘われるも断ってしまう。
 同じ頃、同じテレビ局内のドラマ班では脚本家として帰国した美也子(井川遥)が新作ドラマの打ち合わせをしていた。しかし美也子が帰国したことすら知らないおさむは、そんなことを知る由もなかった。
 一方、週刊誌を読んだ美幸は自分の気持ちが届かないことを知りおさむを諦める決心をする。謝罪に来た松本や、心配する翔子(MEGUMI)や弥生(滝沢沙織)に諦めることを明るく告げる美幸だが、その空元気に面々はむしろ心配を募らせる。
 『ズバット×ズバット』の企画会議。新企画として「女の格言」を扱いたいという竹田(大森南朋)の発言に、松本はおさむと美幸を会わせるために「どすこいラーメン」へ行き、数々の名言を生み出している店長の里中(室井滋)を取材するように提案する。生返事で引き受けたおさむだが、「どすこいラーメン」の近くまで行くもののやはり美幸に会いづらく引き返してしまう。そしておさむが向かった先は、以前、「アナタの前に天使が現れる予感あり」と、美幸と会うことを的中させた占い師・ミセス熊岡(清水ミチコ)の所だった。今回の占いの結果は…。おさむが帰ろうと外に出ると、そこには翔子に連れられて占いに来た美幸がいた。何も言えないまますれ違う2人。
 おさむの仕事のスランプが続く中『ズバット×ズバット』の企画会議に、出前のラーメンを持って美幸がやってきた。しかし、2人の間にまったく会話はなかった。会議終了後、おさむは美幸に対する自分の正直な気持ちを竹田に話す。

キャスト

山口おさむ … 稲垣吾郎
太田美幸 … 村上知子
蛯原友美 … 蛯原友里
竹田 武 … 大森南朋
佐々木翔子 … MEGUMI
松本良二 … 忍成修吾
寺島弥生 … 滝沢沙織
清水浩太 … 加藤成亮
佐藤一恵 … 矢松亜由美
太田絵里 … 大沢あかね
     ●
藤原美也子 … 井川 遥
     ●
太田義男 … 渡辺 哲
井之頭 宏 … 佐藤二朗
上島 聡 … 松重 豊
斎藤三郎 … 相島一之
太田さと子 … 高橋ひとみ
里中花子 … 室井 滋

スタッフ

■原作
 鈴木おさむ
 『ブスの瞳に恋してる』(マガジンハウス)

■脚本
 マギー

■演出
 本橋圭太(関西テレビ)

■プロデューサー
 重松圭一(関西テレビ)
 平部隆明(ホリプロ)

■音楽
 住友紀人

■制作
 関西テレビ

■制作協力
 ホリプロ

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