37歳で医者になった僕~研修医純情物語~

第6回 2012年5月15日(火)放送 あらすじ

僕が医者になった本当の理由

瑞希(水川あさみ)と谷口(桐山漣)が出かけたショッピングモールで男性が倒れる騒ぎが起こる。瑞希はすぐに駆けつけて応急処置を行い、男性を救うが、谷口はうろたえておろおろするばかり。その様子を撮影したネット動画が公開されたことから、谷口の失態は広く知れ渡ってしまう。
新見(斎藤工)から「恥さらし」と叱責され、医大の学生からも祐太(草なぎ剛)らほかの研修医に比べて「仕事ができない」とバカにされて落ち込む谷口。さらに、患者に処置が下手だと指摘されたことに腹を立て、患者と口論に。そんな谷口を心配した祐太はなだめようとするが、「僕は紺野先生みたいに立派な人間じゃない」と反発され、とりつく島もない。
そんな折、内科病棟の特別清掃が行われることになり、清掃業者が下見にやって来た。そのスタッフの中に、祐太を恨めしげに見つめる倉田誠(浅利陽介)がいた。その姿に過去の苦い経験を思い出し、ハッとなる祐太…。
翌日、谷口と口論になった患者が退院することに。瑞希は患者を見送って和解するよう谷口をうながすが、谷口は「医者と患者がなれあう必要なんかない」と頑ななままだ。
一方、直美(真飛聖)のもとに看護師が慌てた様子で思わぬことを知らせに来た。『紺野祐太先生は人殺し』と大書きされた怪文書が、廊下やトイレ、患者の病室など院内のいたるところにバラ撒かれているというのだ。
すず(ミムラ)の為に、医者になったと思われていた祐太であったが…。
彼が、37歳で医者になった本当の理由が明らかになる。

スタッフ

【原作】
川渕圭一
「研修医純情物語~先生と呼ばないで」
「ふり返るなドクター~研修医純情物語」
(幻冬舎文庫)

【脚本】
古家和尚

【プロデュース】
木村淳

【演出】
三宅喜重

【音楽】
菅野祐悟

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