魔女裁判

第2回 2009年5月2日(土)放送 あらすじ

脅迫陰謀…罠…買収…裁判員の危機

 吉岡徹(生田斗真)が裁判員になって2日目を迎えた。自宅から幼稚園への道が記された謎の手紙が送られてきた渡部いずみ(加藤あい)は、娘にGPS機能の付いた携帯電話を持たせ幼稚園に送り届ける。そしてわいせつ行為の写真を撮られ脅されていた田所英雄(中村靖日)は、黒川竜一(鈴木亮平)の部下にされるがままに隠しカメラや小型イヤホンを体に取り付けられ評議室に向かう。
 2日目の公判では、検事の大沢陽子(宍戸美和公)から被害者・東条総一郎(早川純一)の血痕が残るレンガが証拠品として提出された。レンガで殴ったと指摘する大沢に柏木鏡子(石田ゆり子)は、血痕は総一郎が自ら酔って転倒した際にぶつけたもので、すべてが事故だと主張した。評議室に戻ってきた徹たちで話し合いが行われると、田所はイヤホン越しの黒川の指示に従い、無実を訴え始めた。急に鏡子をかばうような発言をする田所をいぶかしげに見つめる徹。
 翌日、本宮香織(比嘉愛未)は鏡子の指名を受けて取材をするために拘置所に来ていた。指名した理由を訪ねる香織に鏡子は自分と似ていると感じたと話す。同じ頃、徹の元にセレクトショップから電話が入る。注文を受けて大量発注したばかりのTシャツがキャンセルになったという。あわてて発注を取り消そうとするも商品は出来ていて、徹は100万円の負債を背負うことに。いずみの家でも冷蔵庫に入れて置いたケーキが無くなるという出来事が起きていた。拘置所で鏡子の口から"魔女"と呼ばれるゆえんになった幼い頃から身の回りで起きた不幸な出来事の話に聞き入っていた香織。鏡子は最後に娘の遥(忽那汐里)に会って欲しいとお願いする。その日、奥寺梨華(末永遥)や内海信恵(松本じゅん)の元にもそれぞれの弱みをネタに無罪を訴える封書が届く。そして、足取り重く家に帰ってきた徹の部屋にも一通の封書が…。

キャスト

吉岡 徹 … 生田斗真
渡部いずみ … 加藤あい
本宮香織 … 比嘉愛未
黒川竜一 … 鈴木亮平
柏木 遥 … 忽那汐里

奥寺梨華 … 末永 遥
田所秀雄 … 中村靖日
井筒 肇 … 山谷初男
相馬 卓 … 平方元基
根津芳子 … 中村果生莉
内海信恵 … 松本じゅん
進藤亮介 … 渡邉紘平
大沢陽子 … 宍戸美和公
水島真紀子 … 滝沢沙織

柏木鏡子 … 石田ゆり子

スタッフ

■脚本
 前川洋一

■プロデュース
 関 卓也
 小池秀樹

■演出
 加藤裕将

■音楽
 神坂享輔
 MAYUKO
 川嶋可能
 告井孝通(Flagship)

■制作
 フジテレビドラマ制作センター

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