不信のとき~ウーマン・ウォーズ~

第7回 2006年8月17日(木)放送 あらすじ

危険な情事…愛人の逆襲

 浅井道子(米倉涼子)が載った雑誌の記事で、彼女が妊娠していると知った野上マチ子(松下由樹)は憤慨。その雑誌を引き裂いて、ゴミ箱に捨てる。俊也(和田正人)からのメールでマチ子が妻の妊娠を知ったことを知らされた義雄(石黒賢)はマチ子のマンションへ。どちらの子どもも分け隔てしないと約束し、マチ子も納得する。道子は無事に男の子を出産し、二人の名前を取って、義道と命名。
 1カ月後、道子は近藤慶(小泉孝太郎)に、自宅でも教室を開きたいと相談。自分の教室を辞めるわけでなければ、応援すると言ってもらえる。そして道子が仕事に復帰するのと同じ頃、マチ子も銀座のクラブへ復帰する。そんなある日、沖中和子(杉田かおる)が義道の子守りをしている浅井家を訪れた朋子(江波杏子)は、今の女性は自由でいいと言う。それを聞いた和子は、朋子の帯留めを賞賛。朋子は顔を輝かせて、語り始める。その様子を見て和子は何やら疑問を抱く。
 日曜日、義雄は道子にはゴルフに行くと言って、マチ子のマンションへ出掛けた。義雄から道子がベビーシッターを雇っていると聞いたマチ子は、いい身分だと一人つぶやく。そして、マチ子は将来的には自分でブティックを開きたいと、夢を語り、義雄は自分に出来る限りの援助はすると答えた。
 ある夜、義雄はジョルダンへ出向くが、マチ子は他の客の接待に忙しく、別の居酒屋で時間をつぶした後に、彼女のマンションへ。子どもは俊也に預けていると聞いた義雄は可哀想だと思わないのかと言うが、ベビーシッターなどに任せるよりはマシだと言い返されてしまう。やがて、義雄がトイレに行った隙に、マチ子は彼の財布から運転免許証を抜き出し、そこに書かれた自宅の住所をメモ用紙に書き写した。
 その頃、朋子は宝石店で高価なサファイアの指輪をクレジットカードで買っていた。

キャスト

浅井道子(33) … 米倉涼子
野上マチ子(36) … 松下由樹
      ○
沖中和子(40)・・・・杉田かおる
小柳新吾(52)・・・・石田純一
近藤 慶(28) … 小泉孝太郎
      ○
伊藤マユミ(20) … 福田沙紀
野上俊也(23) … 和田正人
小柳みどり(47) … 秋山菜津子
椎名千明(27) … 宝積有香
      ○
浅井朋子(63) … 江波杏子
浅井義雄(43) … 石黒 賢

ほか

スタッフ

■原作
 有吉佐和子
 『不信のとき』(新潮社刊)

■脚本
 栗原美和子

■プロデュース
 栗原美和子
 林 徹

■演出
 大木綾子

■音楽
 石田勝範

■制作
 フジテレビドラマ制作センター

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