アタシんちの男子

第6回 2009年5月19日(火)放送 あらすじ

ママが恋人?!

 千里(堀北真希)は、大蔵家長男の風(要潤)から、半ば強制的に恋人役を務めるよう頼まれる。女性関係でトラブルを起こしていた風は、千里に恋人役を演じさせることでピンチを切り抜けようとしていた。借金を返済するため、母親十カ条をクリアしなければならない千里は、恋人役を演じればトリックハート城に戻ってくるという風の言葉を信じて、それを承諾した。ところが、風にはなんと27人もガールフレンドがいるのだという。千里は、「私は風の許婚です」というタスキをかけ、急きょ設置された謝罪会見場で、やってくる風のガールフレンドたちに頭を下げ続ける。
 そのころ風は、千里の部屋を物色していた。三男の翔(向井理)は、そんな風の本当の目的を言い当てる。風の狙いは、女性関係を清算することではなく、千里の部屋に入ることだった。風は、千里の部屋には新造(草刈正雄)の遺産が隠されている、と翔に告げた。
 千里に思いを寄せる国土(つるの剛士)と平次(永山絢斗)は、トリックハート城近くのそば店から、千里の姿を見守っていた。謝罪会見で女性たちから責められている千里を心配そうに見ていた国土たちは、トリックハート城に入り込もうと試みる。だが、ふたりは入り口の合言葉をクリアすることができず、メイドの井上(江口のりこ)に追いかけられてしまう。
 五男の智(瀬戸康史)はサウナルームで雑誌を読んでいた。そこにやってきた四男の優(山本裕典)は、智が「告白に成功する方法」という特集ページに付せんをしていることに気付く。優は、千里に告白するつもりなのかと問いかけた。それを否定する智。安心した優は、自分が相手役をやるからその告白方法を練習しようと智に提案する。が、ちょうどそこにやってきた千里に裸で抱き合っているところを目撃された優たちは、その関係を誤解されてしまう。
 一方、次男の猛(岡田義徳)は、バイク便の社長から頼まれたアタッシュケースを指示された場所に届ける。どうやらそこは、大物政治家の家らしい。猛は、応対したSPに、アタッシュケースの中に入っていたダイナマイトを使ってしまったと告げる。だが、SPは、ダイナマイトなど頼んでいない、という。実は、中身をすり替えたのは響子(高島礼子)だった。
 そんな中、風と翔は、千里の部屋にある恐怖時計の中から鍵を発見する。風のガールフレンドたちの真剣な思いを知った千里は、同席して謝罪もせず、いい加減な態度をとる風に怒りをぶつける。すると風は、新造の本当の顔も知らないくせに母親づらしてエゴを押し付けるな、と千里に言い放つ。

キャスト

堀北真希

向井 理
山本裕典
瀬戸康史

つるの剛士
岡田義徳
永山絢斗
岡山智樹
  ・
要 潤
  ・
山本耕史
草刈正雄(特別出演)
  ・
高島礼子

ほか

スタッフ

■脚本
 武藤将吾

■演出
 佐藤源太

■音楽
 井筒昭雄

■制作
 フジテレビ
 共同テレビ

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