アタシんちの男子

第10回 2009年6月16日(火)放送 あらすじ

驚きの真相!

 千里(堀北真希)たちは、ミラクルの新社長に就任した時田(山本耕史)から、3日以内にトリックハート城を明け渡すよう命じられる。時田は、トリックハート城を潰して、その跡地にミラクルが計画を進めている新アトラクション施設『トレジャーハンター』を建設するつもりでいた。翔(向井理)や優(山本裕典)、智(瀬戸康史)らは、そんな時田に反発する。それに対して時田は、もし逆らった場合は力ずくでも出て行ってもらう、と強硬な態度を示す。
 その夜、千里たちはこの問題にどう対処すべきか話し合う。そこで長男の風(要潤)は、新造(草刈正雄)にとっても特別な場所だったトリックハート城は誰にも渡さない、と宣言する。翔たちも同じ気持ちだった。風は、新造からの手紙にあった「遺産を見つけることができれば大切なものを守れるかもしれない」という言葉の“大切なもの”とはトリックハート城のことではないか、と言い出す。新造の遺産を見つけるためのヒントを得るためには、千里に課された母親十カ条をクリアしなければならなかった。そこに現れた響子(高島礼子)は、母親十カ条の第七条が「力を合わせて発明品を作れ」であることを千里たちに告げる。
 大蔵家の兄弟たちは、響子から手渡された設計図をもとにさっそく発明品の製作にとりかかる。だが、明け渡し期限の3日目になってもそれは完成しなかった。そんな中、思わぬ事態が起きる。千里の部屋が突然爆発して吹き飛んだのだ。時田が、国土(つるの剛士)をだまして千里の部屋にあった時計台に爆弾を仕込んだらしい。
 同じころ、時田に呼び出された千里は、ミラクル本社の社長室にいた。そこで時田は、トリックハート城から出て行くよう兄弟たちを説得してほしい、と千里に持ちかける。時田は、智にはブロードウェイでマジックを学ぶための環境を、明(岡山智樹)には新しい家と家政婦を用意するほか、すでに家を出ている猛(岡田義徳)を含む他の4人にも十分な額の立退き料を支払うという条件を提示する。子どもの将来を考えるのも母親の大事な役割ではないか、という時田の言葉に、千里は悩むが…。

キャスト

堀北真希

向井 理
山本裕典
瀬戸康史

つるの剛士
岡田義徳
永山絢斗
岡山智樹

要 潤

山本耕史
草刈正雄(特別出演)

高島礼子
ほか

スタッフ

■脚本
 武藤将吾

■演出
 松田秀知

■音楽
 井筒昭雄

■制作
 フジテレビ
 共同テレビ

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