危険なアネキ

第9回 2005年12月12日(月)放送 あらすじ

人生最悪の姉弟ゲンカ!

 皆川寛子(伊東美咲)と勇太郎(森山未來)のアパートにやって来た母の容子(萬田久子)。当初は、自分たちを捨てた容子を受け入れることができなかった勇太郎も徐々に心を開きはじめていた。だが、その矢先、容子がお金を持ってアパートから出て行ってしまう。しかも、そのお金は寛子が容子と勇太郎の3人で温泉旅行をしようと取っておいたお金。だが、寛子はそれを勇太郎に言い出すことができずにいた。
 勇太郎は、容子たちとの温泉旅行を楽しみにしている様子で、武田育夫(高嶋政伸)にも、照れくさそうに話していた。その姿を見ると、寛子は容子の失踪を勇太郎になおさら言えなくなっていた。
 一方、北村さおり(釈由美子)の息子、太一(小室優太)の病室には根本俊哉(岡田浩暉)がひんぱんに現れるようになっていた。根本の出現はさおりだけではなく、中村拓未(平岡祐太)や病院のスタッフにも波紋を投げかけていた。
 『ブルーベルベット』に出勤した寛子は、野口小春(濱田マリ)にだけ容子の失踪を話す。
 その頃、勇太郎は田村愛(榮倉奈々)と『ピントリッキョ』でデート。愛は将来の進路で悩んでいた。ふと二人が気づくと、斑目潤(佐藤二朗)にいつもの元気がない。その理由を勇太郎に聞かれた斑目は『ピントリッキョ』の閉店を伝える。
 アパートに帰った勇太郎を田中(荒川良々)と市橋(おかやまはじめ)が待っていた。二人は今週中に借金の利子600万円だけでも返済しないと『みながわ』の土地が競売にかけられそうだと報告する。勇太郎は、帰ってきた寛子にそれを話し、300万円ずつ用意しようと言う。勇太郎は夜勤を増やし、寛子は建設現場のアルバイトまで始める。
 愛が寛子のアルバイト現場に来て、先日勇太郎に話した将来の悩みを話す。寛子はひとりになって考えてみれば良いとアドバイスした。
 勇太郎はなんとか銀行から200万円を借りることに成功。そしてアパートで鳴った電話に出ると、相手は容子だった。謝罪の言葉だけを述べて容子は電話を切ってしまう。
 さっぱりわけが分からない勇太郎は翌日施設を訪ねる。すると、五十嵐祐一(矢柴俊博)から思わぬ話を聞かされ…。

キャスト

皆川寛子(28) … 伊東美咲
皆川勇太郎(25) … 森山未來
北村さおり(27) … 釈 由美子
田村 愛(18) … 榮倉奈々
中村拓未(24) … 平岡祐太
野口小春(33) … 濱田マリ
矢沢俊也(21) … 金井勇太
斑目 潤(37) … 佐藤二朗
小宮美耶子(?) … 清水ミチコ
鎌田鉄男(33) … 鈴木浩介
里見亮輔(25) … 城咲 仁
五十嵐祐一(45) … 矢柴俊博
根本俊哉(26) … 岡田浩暉
広瀬容子 … 萬田久子
田村伸一(62) … 児玉 清
武田育夫(39) … 高嶋政伸

ほか

スタッフ

■脚本
 渡辺千穂

■プロデュース
 後藤博幸

■演出
 松山博昭

■音楽
 河野 伸

■制作
 フジテレビドラマ制作センター

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