危険なアネキ

第6回 2005年11月21日(月)放送 あらすじ

史上最悪の密着24時間!!

 キャバクラ『ブルーベルベット』で働く皆川寛子(伊東美咲)に、テレビ局のプロデューサーだと名乗る男(中川家礼二)が近づいてきた。その男は、テレビ番組で寛子の働いている姿を見せて視聴者に焼酎『みながわ』への関心を高め、復活させようと言い出した。寛子は、その提案に快諾する。
 勇太郎(森山未來)は、武田育夫(高嶋政伸)、田村愛(榮倉奈々)と宮崎の郷土料理屋で食事中。そして店でテレビを点けるとそこには、寛子の姿が。借金返済のために一生懸命働く寛子を追いかけていたその番組に、関心を寄せる武田と愛。しかし、番組でアパートの部屋の中まで映された勇太郎は大迷惑。
 全国放送されたその番組を見て、望月大地(鶴見辰吾)という男が『みながわ』に関心を示していた。また『ブルーベルベット』が映し出され、一緒に映っていた北村さおり(釈由美子)に関心を示す男も…。
 勇太郎がアパートに帰ろうとすると、武田もついて来た。放送で感銘を受けた武田は、今夜こそ寛子に告白すると言うのだ。そこに、寛子が小春(濱田マリ)を伴って『ブルーベルベット』から帰宅。武田は小春に、今日こそ寛子に告白すると語るのだが、小春は告白するには武田にはパッションに欠けているという。勇太郎がテレビ出演のことで寛子を怒ろうとすると、寛子は新聞配達のアルバイトに行くとアパートを飛び出して行ってしまった。
 番組を見た人たちの声援を一心に浴びる寛子だが、足元をふらつかせて倒れ、勇太郎の病院に担ぎ込まれてしまう。入院した寛子は、ある病室に入るさおりを見つける。そこには北村太一(小室優太)という男の子の患者が眠っていた。寛子はさおりに太一の素性を聞くのだが、さおりはかまわないで欲しいと突き放すのだった。しかし、何とか太一と友達になりたいと考える寛子は…。
 過労で入院したはずの寛子だが、どうも胸の辺りが詰って食欲がないと訴える。まったく相手にしなかった勇太郎だが、ほかの医師たちが、その日入院した女性患者が末期の胃癌らしいという話を耳にする。あわてて寛子のレントゲン写真を探す勇太郎。そしてその写真に写った胃には、確かにそれらしい影が…。

キャスト

皆川寛子(28) … 伊東美咲
皆川勇太郎(25) … 森山未來
北村さおり(27) … 釈 由美子
田村 愛(18) … 榮倉奈々
中村拓未(24) … 平岡祐太
野口小春(33) … 濱田マリ
矢沢俊也(21) … 金井勇太
斑目 潤(37) … 佐藤二朗
小宮美耶子(?) … 清水ミチコ
鎌田鉄男(33) … 鈴木浩介
里見亮輔(25) … 城咲 仁
望月大地 … 鶴見辰吾
さおりの元夫 … 岡田浩暉
番組プロデューサー … 中川家礼二
田村伸一(62) … 児玉 清
武田育夫(39) … 高嶋政伸

ほか

スタッフ

■脚本
 渡辺千穂

■プロデュース
 後藤博幸

■演出
 久保田哲史

■音楽
 河野 伸

■制作
 フジテレビドラマ制作センター

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