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2026年1月13日更新

あなせん

12月9日 千葉市立柏台小学校で出前授業『あなせん』を実施

対象:6年生「音読講座」 
先生:山﨑夕貴アナ/大村晟アナ

今回担当したのは「音読講座」。良い声で上手く読もうとするのではなく、あくまで自分らしく、相手に伝わるように読むことがテーマです。天気予報、ニュース、実況と、3つの原稿から選択してチャレンジしてもらうのですが、アナウンサーの私でも、普段触れることのない「実況」の原稿を読むのは勇気が必要です。でも児童たちはまっすぐ原稿と向き合い、あまりにも楽しそうに、生き生きと原稿を読んでくれました。その姿に心を打たれ…不覚にも泣きそうになってしまいました。

そしてもう一つ、他の児童を応援する姿にも心を打たれました。挑戦している友人たちの緊張をほぐし、音読に挑戦しやすい環境を作ってあげたい。その空気が教室全体を包み、まるでコンサート会場のような盛り上がりとなりました。

たった一つの授業に過ぎないけれど、みんなで力を合わせて良いものを作る、良い時間にするという成功体験が、彼らの人生を輝かせているピースになっていると強く感じました。その瞬間に立ち会えたことをとても嬉しく思います。ありがとうございました!

文:山﨑夕貴(フジテレビ アナウンサー)

実に5年ぶりの『あなせん』は、千葉県にある千葉市立柏台小学校。
個人的にとても大好きなお仕事で、いつもニコニコ山﨑先輩と初めてのタッグを組みました!

今回は6年生を対象とした「音読講座」。最初の挨拶、発声練習でもお腹から大きな声が出ていて、終始圧倒されっぱなしでした!

今回みんながチャレンジするのは「お天気」「ニュース」「スポーツ実況」。5分間の休み時間中も含めて思い思いの原稿を練習。中には、「さっきうまく読めたから聞いて!」と、披露してくれる子も。

たくさん練習したあとは、みんなの前で発表会!時間ギリギリまで、多くの子たちに原稿を読んでもらいましたが、正直ものすごく驚きました!!
マイクを持たず地声で読んでいる子、原稿をなるべく覚えてみんなの方を見ながら読んでいる子、内容をしっかりと理解して「ここは盛り上げよう!」と強弱を工夫して読む子、「スター!」と言われてみんなからの拍手に手を挙げて応える子。

そしてさらに驚いたのが、発表を見ている子たちのリアクション!純度100%の拍手を送り、嘘偽りのない称賛を伝えていました。参加してくれた50人が一つのチームになって、発表を終えた人を温かく迎え入れる。この姿勢は、年齢も性別も関係なく見習うべきだなぁと感じました。

我々アナウンサーは「言葉で伝える」職業ですが、柏台小学校6年生たちから「言葉以外でも気持ちは伝わるよ!」と学ばせてもらいました。 とても楽しいひと時をありがとうございました!

文:大村晟(フジテレビ アナウンサー)

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