2026年1月22日更新
デジタル紙芝居「朗読講座」
先生:奥寺健アナ/高崎春アナ

今回は、毎年デジタル紙芝居のシステムを組んでくれている技術スタッフと一緒に写真を撮りました。
さて、今回の『あなせん』デジタル紙芝居にはふたつのチャレンジがありました。
ひとつめは、新たな作品「手袋を買いに」を使うこと
ふたつめは、『あなせん』90分の時間内に作品を全編通して群読できるようになること
でした。
結果は、見事成功!
子どもたちのセンスと能力の高さに、またまた感服しました。
初対面の16人でしたが、グループワークですぐに打ち解け、一人一人の役割も自分たちで決めてくれました。
また、配役を入れ替えたりして、互いに楽しんでくれているのもわかりました。

そして、大きなテレビ、スピーカー、個別のマイクの前で、全員が“声優”のようになり、動画と音楽、効果音に合わせてト書きや台詞を読み、一つの作品を作り上げました。

こんなに見事にできるのだったら、本番部分は、早めにお迎えに来ていたご家族の方に見ていただけばよかったかも・・・とちょっぴり後悔もしています(笑)。

小学4年生から6年生まで、元気いっぱいの16名の皆さんが参加してくれました。
今回のメインは、デジタル紙芝居「手袋を買いに」の朗読体験です。
特に印象的だったのは、グループワークでの皆さんの姿です。配役決めの際には、「誰がどの役をやる?」「ここはもっとこういう風に読もう」と活発にコミュニケーションを取り合い、協力して一つの作品を作り上げようとする熱意を感じました。

練習を重ねるごとに表現力がぐんぐん豊かになり、発表会では他のグループの読み方を真剣に聞き入る姿も見られました。仲間の発表から様々な表現を学び、それを即座に自分たちの読みに取り入れていく柔軟性と成長の速さには、私自身とても驚かされました。
今回の授業を通して、伝えることの楽しさや、言葉と声で表現するおもしろさを少しでも感じてもらえていたら嬉しいです。

参加してくださった皆さん、素敵な時間をありがとうございました!