笑顔ひろがる社会のために

2026年1月20日更新

デフリンピック

『東京2025デフリンピック』トータルサポートメンバーとして大会の盛り上げに貢献!

『デフリンピック』は、聴覚に障害のあるアスリートを対象とした国際総合スポーツ競技大会です。
「きこえない、きこえにくい人のオリンピック」として4年に一度開催されており、2025年11月15日から26日まで、東京を中心に日本で初めて開催されました。


テニスの競技会場となった有明テニスの森

1924年にパリで第1回が開催されてから100周年の記念大会となった『東京2025デフリンピック』には、70~80の国や地域から約3,000人のアスリートが集結、12日間にわたり熱戦が繰り広げられました。


東京体育館で開催された卓球の試合の様子

フジテレビは、この大会にトータルサポートメンバーとして協賛しました。報道・情報番組を中心に、選手にスポットをあてた企画や、競技の舞台裏やアスリートをサポートする人々を取材するなど、大会の魅力を多角的に伝えました。

また、大会期間中、夕方のニュース番組『Live News イット!』(午後4時台および週末)において、 『デフリンピック』関連ニュースで、同時手話通訳を導入。より多くの方に情報を届けられるようにと実施したもので、フジテレビとしては初めての試みでした。


生放送に同時手話通訳を導入(画面左上)

また、11月22日放送の『週刊フジテレビ批評』内のThe批評対談のコーナーでは、ろう実況者であり、自転車競技日本代表の早瀬憲太郎さんと、岡山放送アナウンサーで情報アクセシビリティ推進部長の篠田吉央さんをゲストに招き、「新しいスポーツ実況の形 手話実況」や、情報のバリアフリーをテーマに語り合いました。
この対談の模様はFODで視聴可能です


ろう実況者・早瀬憲太郎さんと
岡山放送の篠田吉央アナウンサー

また、毎週火曜22:54~23:00に放送しているミニ番組『陽だまりのとき』でも、サッカー男子日本代表江島由高選手(11月4日放送)とやり投げ女子日本代表髙橋渚選手(9月30日放送)に密着、アスリートとしての活躍とともに普段の生活の様子も伝えました。

ニュースサイト・FNNプライムオンラインでは、フジテレビ及び系列各局で放送された『デフリンピック』関連ニュースや企画84本を掲載、専用のバナーを設け、それらをまとめることで大会関連情報を見やすくしたほか、フジ・メディア・ホールディングスで展開する「楽しくアクション!SDGs」でも以下のような発信で大会の認知度を高めました。

・多様性スペシャルサポーターに手話ダンスユニット・HANDSIGNと、俳優の足立梨花さんを起用


・8本のデフリンピック関連動画を制作。大会1か月前と11月10日~15日までカウントダウン形式で動画を公開し、Xでも拡散


また、大会初日の11月15日には、社屋をデフリンピックのテーマカラーであるさくら色にライトアップしました。


社屋をデフリンピックの
テーマカラー・さくら色にライトアップ

フジテレビは、これからもメディアの強みである創造力と発信力を生かし、一人一人の違いを認め合い、多様性が尊重される社会の実現をめざしてまいります。

カテゴリー別記事一覧へ

活動カテゴリー

活動リポート一覧

笑顔ひろがる社会のために

地球環境のために

番組・コンテンツをつうじて

働きやすさ・マネジメント