山おんな壁おんな

第6回 2007年8月9日(木)放送 あらすじ

結婚って相性!?

 丸越デパートで棚卸しが行われる。青柳恵美(伊東美咲)や毬谷まりえ(深田恭子)たちは、朝から在庫チェックで大忙し。少しピリピリした雰囲気が漂うバックヤードだが、黒板リカ(三浦理恵子)だけは、鼻歌交じりで機嫌良さそう。
 バイヤーの松原徹人(川田広樹)にとって、棚卸しは頭の痛い作業。自分が買い付けたバッグの売れ残りが大量に出れば、バイヤーとしての才能が問われてしまう。それでも商品管理は怠れないため、売り場の商品在庫をチェックしていた松原に、とある買い物客が声をかけた。それは、松原が2年前に別れた貴子。貴子は抱いていた赤ん坊を、あなたの子だと松原に預け、用事があると行ってしまう。呆然とする松原だが…。
 売り場で赤ん坊の世話をすることは出来ないため、とりあえずバックヤードに下がる松原。恵美やまりえ、リカたちは、松原をからかいながらも赤ん坊をあやす。事務所では、田村剛彦(谷原章介)、奥園雅之(及川光博)、葛沼忠(温水洋一)に松原が赤ん坊の真偽を問われる。本当に松原の子供なのかどうかだ。松原は、自身の子供であることを疑っていた。だが、貴子との交際期間や赤ん坊の成長から考えて松原の子であっても不思議ではないと田村。雅之に至っては、デパートのスキャンダルになりかねないと、認知するよう松原に迫る。
 その頃、大山遥(小池栄子)は、緑川という男と会っていた。緑川は、銀座に新たに出す有名海外ブランド店の店長に、大山をヘッドハンティングしようとしているらしい。現在の2倍の収入を提示する緑川に、大山も目を輝かせる。
 赤ん坊の世話をしている松原は、すっかり父親気分になってきた。勝手に名前までつけてあやしていると、貴子が恵美に案内されて戻ってくる。松原は貴子に赤ん坊を認知する覚悟を表明。しかし、貴子はすでに他の人と結婚しているとあっさり。デパートで買い物をする間、預かってもらっただけと、赤ん坊を引き取って帰って行った。
 その夜、棚卸しのお疲れ会がデパート内でささやかに行われる。だが、その席にリカの姿がない。いぶかしむ恵美に、豊川みさと(矢沢心)や吉野加奈子(上原美佐)は男と会っているに違いないと告げる。
 ところが、次の日、リカが珍しく無断欠勤。恵美のかける電話にも出る気配がない。リカの身を案じる恵美は、終業後、まりえとともに彼女のマンションを訪ねた。しかし、ドアチャイムを鳴らしても応答する気配がない。玄関ドアの鍵がかかっていないため、恵美たちがそっと中に入ると、なんとリカが倒れているではないか。しかも、体の周囲に血のような赤い液体が!!

キャスト

青柳恵美(30) … 伊東美咲

毬谷まりえ(25) … 深田恭子

奥園雅之(34) … 及川光博

松原徹人(33) … 川田広樹(ガレッジセール)

大山 遥(27) … 小池栄子

黒板リカ(32) … 三浦理恵子
吉野加奈子(26) … 上原美佐
豊川みさと(28) … 矢沢 心
長島真澄(24) … 河本麻希
森田吾郎(23) … 米原幸佑
桑田亮子(22) … 松岡佳音

葛沼 忠(42) … 温水洋一

田村剛彦(38) … 谷原章介

井口昌平(30) … 西島秀俊

スタッフ

■原作
 「山おんな壁おんな」
 (講談社 イブニングKC)高倉あつこ著

■脚本
 前川洋一

■プロデューサー
 保原賢一郎
 塚田洋子

■監督
 林 徹

■音楽
 石田勝範

■制作
 フジテレビ

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