シバトラ
~童顔刑事・柴田竹虎~

第4回 2008年7月29日(火)放送 あらすじ

完結編 君が鬼神なんだね

 柴田竹虎(小池徹平)は、宝生美月(大後寿々花)と鬼神からのメールを読み返していた。鬼神は、2年B組の生徒全員に千手峠まで来るよう指示、そこで自分の正体を明かすという。メールを見た藤木小次郎(藤木直人)と白豚(塚地武雅)は、鬼神についてあれこれ推測するが、竹虎はくれぐれも千手峠に来ないようにと念を押す。そして、白豚が作ったケーキを何気なく口に入れる。
 翌朝、千手峠へ向うバスに乗るために、河東学人(大東俊介)ら生徒たちが集まり始める。竹虎と美月も来るが、前夜のケーキのせいで腹を下し、トイレから出られず、出発が遅れてしまう。そんな中、河東と、鬼神だと疑われる武良広海(鈴木亮平)がいがみ合い、そのうち河東が道路に突き飛ばされてしまう。するとそこへ、大型車が。その瞬間、竹虎が飛び込み河東を抱えて対向車線に避難、事なきを得るが、河東は自分を押したという武良を睨みつける。
 その頃、横浜みなみ署では、千葉さくら(真矢みき)が新庄徹(宮川大輔)らに、竹虎が風邪で休みを取ると報告する。
 古着店では、白豚が独自に調査した鬼神に関する資料を小次郎に見せていた。白豚によれば、武良だけではなく、河東、町田リカ(末永遥)、楠木裕二(川野直輝)、金沢岳(三浦涼介)、毛利文明(倉貫匡弘)らにも、鬼神の可能性はあるという。
 一方、竹虎らは、鬼神が指定した不気味な廃屋に着く。すると、河東が竹虎に、鬼神から来たと言う携帯メールを見せる。そこには、先ほどは命拾いしたが、今度はもっと大勢が死ぬというメッセージが。鬼神は、大型車に轢かれそうになった河東を見ていたということだ。
 廃屋の中に入ると、「助けを呼んだ者には、死の制裁を!」というメッセージが壁一面に書かれていた。生徒たちがざわつく中、そこに来た武良が、美月がいないことに気づく。
 竹虎が、数人の生徒と付近の山中を捜していると、頭から血を流して美月が倒れていた。しかも、周囲にはフルフェイスの集団がいて、竹虎らを見ている。どうやら、鬼神の手下で、竹虎らを監視しているらしい。助けを呼ぶことも、逃げることもできず、竹虎らは美月を連れて廃屋に戻る。
 同じ頃、白豚が古着店にいると、鮎川環(南明奈)らが竹虎の見舞いにやってくる。緊張した白豚は、思わず竹虎の所在を言ってしまう。その後、署に戻った環は、軽い気持ちで新庄に竹虎の居場所を教える。
 ケガをした美月の看病をする竹虎が大広間に戻ると、生徒たちが誰が鬼神かを巡って警戒しあっていた。冷静さを失う生徒たちの間に竹虎が割って入ると、竹虎も鬼神候補なのだと言われる。そんな中、河東が毛利を連れ、助けを求めに行くと言って外に出る。そして、ふたりが山中を歩いていると、河東が後ろからフルフェイスの集団に羽交い絞めにされる。河東に逃げろと言われた毛利は、その場を走り去るが、振り返って見ると、河東はひどい暴行を受けていた。大広間に戻った毛利が生徒たちに報告する。竹虎には、ある思いがよぎり…。

キャスト

柴田竹虎(24) … 小池徹平

宝生美月(16) … 大後寿々花
白豚(23) … 塚地武雅(ドランクドラゴン)
        *
千葉さくら(40) … 真矢みき
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新庄 徹(32) … 宮川大輔
鮎川 環(23) … 南 明奈
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木下満男(38) … 今田耕司
南原貫太郎(27) … 内田 滋
宇崎 亨(20) … 聡太郎
宮城芽衣(24) … 近野成美
真鍋夕菜(23) … 松田珠希
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藤木小次郎(32) … 藤木直人

スタッフ

■原作
 「シバトラ」
 安童夕馬/朝基まさし
 (講談社 週刊少年マガジン連載)

■脚本
 武藤将吾

■企画
 立松嗣章(フジテレビ)

■プロデュース
 稲田秀樹(共同テレビ)
 柳川由起子(共同テレビ)

■演出
 佐藤祐市(共同テレビ)
 石川淳一(共同テレビ)
 岩田和行(共同テレビ)

■音楽
 菅野祐悟

■制作
 フジテレビ
 共同テレビ

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