鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-

第10回 2013年6月11日(火)放送 あらすじ

最高のプロポーズ

上羽鴨(松下奈緒)と峰岸鼓太郎(笹野高史)が花を生けていると峰岸はそろそろ隠居を考えている、と話すが鴨は冗談と受け流す。
「上羽や」に松原祐一郎(矢島健一)とジェームス・ハワード(イアン・ムーア)という客がやって来た。松原はレストラン業界の帝王と呼ばれ、40年前「上羽や」で男衆として働いていたという。当時、高級ホテルに引き抜かれ、今の地位を手に入れた。実はもう1人、引き抜きの声がかかった男衆がいた、という。それが峰岸だった。松原は峰岸に、40年前に断ったことを悔いてはいないのか?と尋ねる。
松原らは、次の日早朝から普段は見られない文化財の鑑賞と人間国宝との会食に出かける、という。「梅垣屋」の女将・梅垣鈴風(若村麻由美)の計らいだった。鈴風は富裕層向けに特別な体験ができる旅行プランに着目していた。鈴風は衣川周平(椎名桔平)に、「梅垣屋」のコンサルタントになってほしいという話を忘れていないか、と確かめる。
その日の夜、夕食を終えた松原は、板長と話したい、と寺石秀(高杉亘)を呼ぶ。松原は自分たちのもとで働かないか?と寺石に持ちかける。
翌日、「しばらく実家に帰らせていただきます」というメモを残して、峰岸が消えた。峰岸には妻も子どももいない、と鞠子(かたせ梨乃)から聞いた鴨は、加茂京介(大東駿介)を引き連れて、実家があるという舞鶴へ向かう。すると、妻のいないはずの峰岸家の軒先に遠野春子(松坂慶子)の姿があり…。

キャスト

上羽鴨 松下奈緒

衣川周平 椎名桔平

梅垣鈴風 若村麻由美

間山紗江 堀内敬子
加茂京介 大東駿介
寺石秀 高杉亘
八木飛雄馬 小柳友
  ・
峰岸鼓太郎 笹野高史

高瀬裕次郎 伊武雅刀
  ・
仲代公吉 松平健(特別出演)

上羽薫 市毛良枝

塩見鞠子 かたせ梨乃
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松原祐一郎 矢島健一

ジェームス・ハワード イアン・ムーア

遠野春子 松坂慶子

スタッフ

【脚本】
森ハヤシ
酒井雅秋
岩下悠子

【プロデューサー】
手塚治
妹尾啓太
中尾亜由子

【演出】
並木道子

【制作】
フジテレビ

【制作著作】
東映

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