ヒミツの花園

第7回 2007年2月20日(火)放送 あらすじ

涙と抱擁のワケ

 テレビ局から、花園ゆり子の漫画『忍法アラベスク』を原作にしたドラマを作りたいというオファーが舞い込む。編集部ではさらにマンガの人気が上がると大喜び。絶対に実現させようと気合十分。夏世(釈由美子)は、ドラマ化の許可をもらうため片岡家へ。
 ところが、マンションの入り口で、智(要潤)の胸に顔を押し付けて泣いている亮子(真矢みき)を目撃。声をかけることもできず、夏世はその場を立ち去ってしまう。その後、途中で会った田中(寺島進)とともに、再び片岡家へ。
 早速、兄弟たちにテレビ化の話を持ちかける。主演のカスミ役を、人気女優が演じるということもあり、修(池田鉄洋)はノリノリ。しかし、陽(本郷奏多)は、「原作を超えたドラマなんて見たことない」と、否定的。智は航(堺雅人)に意見を求めるが、航は新聞を読んでいた顔をあげもせず、智に任せるとだけ一言。夏世は、航のそっけない態度が気にかかる。
 その日の夜。陽が電話をかけてきて、今日、航の態度がおかしかったのは、自分が余計なことを言ったからだと言う。しかし、それ以上のことは語らず「航兄ィのこと、嫌いにならないで」と言うと、電話を切ってしまう。夏世は、ますます、訳がわからなくなる。
 後日、ドラマの担当プロデューサーに会った智は、その情熱に押されて、ドラマ化をOKすることに。兄弟たちも、だんだんとその気になってくる。
 ところが、その夜、航から「今から、ちょっと会えませんか」と呼び出された夏世は、ドラマ化の話を断るように言われる。作品がどう扱われるかが心配だというのだ。自分が間に立って、交渉していくからと夏世が頼んでも、「花園ゆり子を守りたい」と航は聞き入れない。困った夏世は、花園ゆり子の何を守りたいのか教えてほしいと頼むが、航は「あなたには関係ないでしょう」と言い争いになってしまう…。

キャスト

月山夏世(28) … 釈 由美子
片岡 航(33) … 堺 雅人
片岡 修(30) … 池田鉄洋
片岡 智(27) … 要 潤
片岡 陽(18) … 本郷奏多
       /
田中一郎(43) … 寺島 進
川村亮子(38) … 真矢みき

スタッフ

■脚本
 永田優子

■演出
 小松隆志 他

■プロデューサー
 吉條英希(関西テレビ)
 遠田孝一(MMJ)
 伊藤達哉(MMJ)

■音楽
 仲西 匡

■制作
 関西テレビ
 MMJ

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