GTO(2012年)

第6回 2012年8月7日(火)放送 あらすじ

鬼塚夏合宿で勃発!女生徒VS新米女教師

2年4組の生徒、鯨川冬美(高良光莉)は、密かに思いを寄せるクラスメートの石田拓海(佐野岳)から、自分のコンプレックスである高身長について軽口をたたかれてしまう。校内で落ち込んでいると、心配した冬月あずさ(瀧本美織)がやってきて「何でも話して!」と迫られる。冬月の勢いに押され、コンプレックスについて明かすが、「そんなことで悩まない!」とばっさり。自分の悩みを軽くあしらわれてしまいショックを受ける鯨川。そんな様子を見ていた相沢雅(川口春奈)らは、冬月を「担任はずし」の標的にすることに決める。
夏休みに入り、他のクラスが林間学校へ向かう中、2年4組は、鬼塚英吉(AKIRA)が費用を工面できなかったため、学校で行うことに。生徒たちが不満を漏らす中、英吉は「グレートな夏にしてやる!」と自信満々な様子。
一方、雅らは浅倉恵(三宅ひとみ)を筆頭に“冬月いじめ”を開始。いたずら電話や嫌がらせを受けた冬月は、なぜ自分が標的にされたのか原因が分からず悩む。自然に生徒と打ち解ける英吉を見て、自信がなくなっていく冬月。そんな冬月に対し、勅使川原優(矢野聖人)は「教師と生徒は友達じゃない。一定の距離を保つべき」と持論を展開し、「あなたが傷つく必要はない」となぐさめる。落ち込む冬月に優しい言葉を掛けた勅使川原は、冬月に背を向けると不敵な笑みを浮かべていて…。
その夜、英吉の提案で肝試し大会を開催。おばけ役を任された冬月は、途中で急な腹痛に襲われトイレへ駆け込む。それは、恵が冬月の夕食に異物を混入して、引き起こしたものだった。そうとは知らず、個室から出ようとするが、扉が開かない。閉じ込められ、焦っていると、何人かの生徒たちの声で「私たちのこと考えてくれるなら、教師辞めてよ!」と罵声を浴びせられ、頭から水を掛けられ、ずぶ濡れに。さらに、「生徒を理解するために」と作成していた「生徒のプロフィール帳」も、ボロボロにされた状態で投げ入れられる。ひどい仕打ちにショックで涙があふれ…。
個室の外では、鯨川が、冬月のおえつを聞きながら「全部あんたのせい」とつぶやいて、トイレを後にする。

スタッフ

【原作】
藤沢とおる
「GTO」(講談社刊)

【脚本】
深沢正樹
ほか

【演出】
今井和久
ほか

【プロデューサー】
河西秀幸(関西テレビ)
山本喜彦(MMJ)

【音楽】
羽岡佳

【制作】
関西テレビ
MMJ

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