GTO(2012年)

第3回 2012年7月17日(火)放送 あらすじ

過激な恋の罠!鬼塚が真実愛を絶叫!

明修学苑2年4組の桑江遥(高月彩良)は、周りには内緒で、デートクラブでアルバイトをしていた。ある日、遥と幼馴染で、遥に思いを寄せるクラスメート・村井國男(森本慎太郎)は、中年男性とデートをしている遥の姿を目撃。翌日、遥のことが心配な村井は、遥に忠告するも、「あんたに関係ないでしょ。ほっといて」と拒絶されてしまう。
その夜、村井が帰宅すると、自宅に鬼塚英吉(AKIRA)が家庭訪問に来ていた。母親のつばさ(吉田羊)と談笑しながらも、鼻の下を伸ばす英吉に憤慨した村井は、英吉がSMプレーに興じる合成写真を作成、翌朝、学校の掲示板に貼り出す。
掲示板の前は騒然。写真を見た冬月あずさ(瀧本美織)は驚きを隠せず、開いた口がふさがらない。必死に自分じゃないと主張する英吉をよそに、早速この事件を問題視した教頭の内山田ひろし(田山涼成)は、理事長室に掛け込み、理事長兼校長の桜井良子(黒木瞳)に英吉の処分を直談判する。桜井は少し考え、「…検討、します」とお茶をにごす。
一方、2年4組の教室に向かった英吉は、村井に詰め寄ると「アイドルとヌードモデルの写真を使って合成写真を作って欲しい」と頼み込む。英吉の予想外の反応に生徒たちは戸惑う。
英吉の反応に怒りの収まらない村井は、放課後、藤吉晃二(山田裕貴)らと街を歩いていると、遥が恋人に高価なブランド品をプレゼントしているところに遭遇。胸中に複雑な思いが広がり…。
家庭訪問で遥の自宅を訪れた英吉は、遥の家が村井家の向かいであることに驚く。裕福そうな遥の印象とは違ったからだ。中に入ると遥は英吉に、団地に住むことを恥ずかしく思っていることを明かすが、一方で、恋人について「超お金持ちで、東大に行っている」と誇らしげに話し、「恋人にふさわしい人になるために頑張れる」と告白。そして、家が貧しいことに極度のコンプレックスを抱き、「こんなとこ住んでるって言ったら、学校やめるから」と言い放つ。さらに、これから出かけるという遥に英吉が「デートか?」と聞くと、遥はうろたえながら「なんでもいいでしょ!」と返答。そんな遥の不自然な対応を不審に感じる英吉だった。

スタッフ

【原作】
藤沢とおる
「GTO」(講談社刊)

【脚本】
深沢正樹
ほか

【演出】
今井和久
ほか

【プロデューサー】
河西秀幸(関西テレビ)
山本喜彦(MMJ)

【音楽】
羽岡佳

【制作】
関西テレビ
MMJ

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