ドラゴンボール超(スーパー)
奮戦!武天老師命を燃やす!!
亀仙人はひとり、周囲の状況を伺いながら、そろそろ自分の出番だとつぶやく。そこへ襲い掛かってきた第4宇宙の女戦士キャウェイを難なく撃退。次に幻術を操る強敵、ダーコリを魔封波で壷に封じ込めることに成功。亀仙人は試合開始直後から、敵の戦士達がどれだけ強いのか、どんな闘い方をするのかをずっと観察し続け、悟空たちのために自分が闘うべき相手を見極めていたのだ。次の相手、ガノスのことも観察済みだった亀仙人は、パワー、スピードともに分が悪い相手なのに対し、攻撃を予測することで優勢に勝負を進めていたのだが…!?