Room Of King

第6回 2008年11月8日(土)放送 あらすじ

禁断のルール発表!!9番目の住人と不動産の謎とは

 生花店で販売用のブーケを作れることになった森次郎=もりじ(水嶋ヒロ)は、自分が最初にブーケを作る客が来るのを心待ちにしていた。そんなところへ、墓に供える花を探しているといって、年配の女性(花原照子)がやってくる。店には菊などの仏花は置いていないが、もりじは以前、「KING」の住人の藤城和江(石野真子)が言った言葉を思い出すと、女性が好きだというチューリップを混ぜて花束を作り始める。仏花は入っていないが、心が感じられる花束を見た女性は、喜んで帰っていく。ところがその後、女性は友人数人を連れて戻ってくる。もりじが作ったかわいらしい花束に感動した友人たちが、自分にも仏花を作ってほしいとやってきたのだ。さらに、店には仏花のブーケをオーダーする電話も入り始める。
 アイドルになった浅田朝子(鈴木杏)は、サイン会に人が集まったことが評判となり、テレビ局のプロデューサーからも声をかけられる。しかし、サイン会に並んだほとんどが「KING」の住人たちだとは言い出せず、朝子は複雑な気持ちになる。
 その頃、「KING」のリビングでは、風邪をひいた響京子(井川遥)が毛布にくるまったままソファで過ごしていた。そんな京子に声をかけ出かけた真島洋平=マジマックス(渡部篤郎)は、またまた仕事に遅刻してしまう。すると、スタジオの廊下でアシスタントのリバー(内田滋)と鉢合わせする。マジマックスの元から独立したいリバーには、“遅刻しないマジマックス”という評判で、すでに仕事が入って来ているのだという。
 そんな折、もりじの元にテレビ番組「とくダネ!」から出演のオファーが入る。菊のない仏花を作る話題のフラワークリエーターとして、紹介したいというのだ。そして、出演が決まりスタジオにやってきたもりじは、笠井アナウンサー(笠井信輔)から説明を受ける。
 一方、「南青山不動産」には、孫健一(板尾創路)から電話が入るが、孫担当の伊集院松(ミッキー・カーチス)が不在のため、竹(斉木しげる)、梅(我修院達也)は電話を取ることができない。
 そんな中、留守番電話に入った、これから来店するという孫のメッセージに慌てた竹と梅は、松に帰ってくるように要請する。間一髪で竹が戻り事なきを得るが、面倒くさくなった3人は、「KING」の住人たちにシステムを明かすことにする。後日、「KING」にやってきた3人は、もりじ、朝子、京子、マジマックス、孫、和江、田中正一(深沢敦)、細野春臣(平山広行)を集めると、9人目の住人も呼んでくるように言う。もりじが9人目の部屋のドアをノックするも返事がないため開けると、中から緑色の液体が飛んでくる。驚くもりじが目にしたのは、ヒッピーのような格好をした男・高草木空(大倉孝二)だった。

キャスト

森 次郎(もりじ) … 水嶋ヒロ
浅田朝子(朝ちゃん) … 鈴木 杏

響 京子(響さん) … 井川 遥

孫 健一 … 板尾創路

伊集院 竹 … 斉木しげる
伊集院 梅 … 我修院達也

伊集院 松 … ミッキー・カーチス

真島洋平(マジマックス) … 渡部篤郎

ほか

スタッフ

■脚本
 大宮エリー

■プロデュース
 中島久美子

■演出
 洞 功二

■制作
 フジテレビドラマ制作センター

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