33分探偵

第1回 2008年8月2日(土)放送 あらすじ

花嫁殺人をもたせる!!

 鞍馬六郎(堂本剛)探偵事務所に大田原警部(高橋克実)が駆け込んできた。大田原の部下、茂木刑事(戸次重幸)の結婚式に出席していたところ、隣の式場で新婦の吉沢京子(井上佳子)が殺害される事件が起きたのだ。が、六郎は「探してください」と少々うっとうしい置手紙を残して失踪中。大田原は六郎の代わりに、助手の武藤リカコ(水川あさみ)と共に現場に向かう。
 するとそこには、京子の死体を前に手を合わせる六郎の姿がすでにあった。そのかたわらでは式を挙げていた茂木が京子の着付け係の双子の女性に聞きこみをしており、その結果、双子はナイフを持って返り血を浴びた男が部屋から去る姿を目撃していたということがわかる。
 直後、血だらけでナイフを持った男・山口(山本雅幸)が連行されてきた。一件落着とばかりに、山口を逮捕しようとする大田原。そこへ「果たしてそうでしょうか」という六郎の声が響く。六郎の助手のリカコはまた始まった…とあきらめ気味。「この簡単な事件、俺が33分もたせてやる!」という六郎の宣言に周囲には緊張が走るのだった。

 最初に着付け係の双子に容疑を向ける六郎だが、京子の元彼だった山口が結婚された腹いせに殺害したと自供しているという連絡が入る。しかし、六郎はそんな自白には目もくれず独自の捜査を続行。京子に巨額の保険金がかかっていたことと新郎の藤田(長谷川朝晴)が元彼女の芝崎エリ(上野なつひ)からナイフのようなものを受け取っていたことを突き止めた。
 肝心な部分は「なんやかんや」の一言でサラッと流し、藤田とエリの犯行を証明していく六郎だが案の定、立証はできず、放送時間も余っている。
 困った六郎はさらなる証拠を求め鑑識官(佐藤二朗)と助手のアイ(野波麻帆)、情報屋(小島よしお)の元へ向かう。そこでナイフから山口以外の指紋が検出されたことと山口がキャバクラ嬢に貢いでいたことを知るのだが…。

キャスト

鞍馬六郎 … 堂本 剛


武藤リカコ … 水川あさみ

アイ … 野波麻帆

茂木刑事 … 戸次重幸

情報屋 … 小島よしお

     ○

鑑識官 … 佐藤二朗

     ○

大田原警部 … 高橋克実

スタッフ

■原案・脚本
 福田雄一

■演出
 福田雄一

■音楽
 石田勝範

■制作著作
 フジテレビ

■企画協力/制作協力
 アットムービー

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