みなさんからのメッセージ

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毎回楽しみにみついます

キュンキュンしたり悲しくなったりお昼休みに話題になっています。手話やってみたくなりました。

(ペコちゃん・女・会社員・50's)

想のお母さんの言葉

「全部話さなくていい」とそのあとに続く言葉。全く同じ事を母から言われたことがあります。本当にそっくりそのまま同じだったので、その時の自分の気持ちとか色々思い出してちょっと泣いちゃいました。9話は、劇中では描かれていない家族の日常的な辛さや大変さの見えない積み重ねが感じ取れる回だったように思います。個人的には想のお母さんの心配の度合いであったり、初産を迎える華を乗せた車の中での会話や雰囲気は自分に今まであった事を思い出すくらいリアルに感じました。何年も経って、想と萌、そこに華が加わって3人になってからは、皆がただのきょうだいとして存在していて「ここまで来れたなら、きっとこの先もなんとかなる」とまるで自分も佐倉家の一員かのような気持ちになって観ていました。病気であったり誰かを支えるという事や支える人間が美しく描かれすぎているものに触れると、自分の今や環境との違いに苦しく辛くなる事も多いです。でもそんな気持ちを抱かず穏やかに観られたのは、silentが色んな人の立場や様々な感情に寄り添って作られているからだと思っています。誰がどうやって力になってくれるの?は私も同じように思う時があるのでちょっとドキッとしました。

(プリン・女・30's)

お父さんと萌ちゃん。

想のお父さんと萌ちゃんのこと、抜けちゃっていました。聞こえなくなる自分に苦しむ想に、お父さんはかける言葉なんてなくても、抱え込んでいた膝にポンポンて。優しい。優しい励まし。破魔矢を持って初詣から帰ってきた萌ちゃん。家族は想に気を遣いすぎて、かえって想をひとりにしてしまっていることに気づいて、会話をしようとしてくれる。想のくるしい涙を見て、涙を流し続ける萌ちゃん。お姉ちゃんに促されて下へ戻ろうとする時には更にもっと泣いていた。。想は萌ちゃんがずっとふつうに接してくれていたこと、わかっているね。それにCDは聞くだけじゃないって萌ちゃんがわかってくれていることにも、感謝して、うれしかったはず!だからCDを保護してたって聞いて、髪をワシャワシャって!可愛い妹が割れたCDで手を怪我しないようにって、姉兄2人で言ってたのもよかったなぁ。

(はなはな・女・50's)

第9話

耳のこと誰にもにも言わないように頼んだのは、想だったか。壊れていくなかで音楽が聞けない葛藤と悲しさと、家族の存在と。話してよかったこと、姉弟たちとまた笑え合えること、今までの伏線回収みたい。想は、笑ってるのが一番いい。

(maomao・女・会社員・30's)

湊斗の出番

やっぱり紬と想を幸せにするのは紬を幸せにし隊の隊長の湊斗じゃないと。10話で想と湊斗が本音で話す場面が見れるの待ってます。想が二度と同じ過ちをしませんように🌠

(ゆず・女・その他の職業・40's)

ありがとうございます

以前もこちらにメッセージを投稿させて頂きました。私自身1歳になる娘がおり、日々育児中心に終わる毎日にsilentを観ることが本当に今の私の楽しみ、生きがいになっており、毎週待ち遠しく木曜日まであと○日と数えながら日々過ごしています。寝不足になりながらも娘を寝かしつけた後は過去の録画を見直して、切ないながらも心がキュンとなるシーンがたくさんでsilentで1日を締めくくっています。あと2話、ラストがどんな結末になるのか、みんなが幸せになって欲しいと思いながらもうすぐ終わってしまう寂しさと切なさで胸がいっぱいです。もう俺たち話せないんだよ、お前うるさい!と悲しい再会で出会い直した想くんと紬ちゃんが同じテーブルで向かいあって笑顔でごはんを食べていたシーンが本当に幸せそうで見ていてほっこりすごくあたたかい気持ちになりました。2人が永遠にずっと続いて欲しいと願っています。寒い中の撮影大変かと思いますが、出演者、スタッフの皆様お身体気を付けて頑張って下さい。応援しています。そして残り2話楽しみにしています。silent大好きです!!

(のり・女・会社員・30's)

CD

想がタワレコのカウンターで思い切ったようにCDを差し出して、紬が「貸そうと思ってたやつ」と答えた時、想は凄く嬉しかっただろうなと思います。CDには聞くだけじゃない楽しさがあって、それを想と共有できる、と紬がごく自然に考えてることがわかったから。二人は深いところで繋がってると思います。10話は辛いことがあるのかもしれないけど、二人で乗り切って、タワレコ以外の決めてた場所に遊びに行ってほしいです。

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紬の気持ち

公園から泣きながら帰る想を見て、どれだけ紬を好きだったか、そして1話で泣き崩れる想を見て、再開するまでもずっとずっと好きだったことが痛いほど伝わってきました。すぐに手話を覚え自分と関わろうとする紬を、今は前よりもっと愛しく大切に思ってると思う。じゃあ紬はどうだったんでしょうか。懐深い紬は見る側からあまり同情されていない感じだし、紬と湊斗が付き合うようになった経緯は主に湊斗目線で語られています。でも想に簡単な言葉で切られた紬、湊斗にも切られた紬はその過程で深く傷ついたと思います。「やっと目の前にいてくれるようになったのに」や予告の「呑気に付き合ってなんて言えない」とか、少しの言葉で想への思いの断片が伝わってはくるけど、8年前からまた今想に向き合おうとしたところまでの、明るさのなかに閉じ込めてきた紬の気持ちや葛藤が知りたいです。最後まで紬を応援してます!

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踏み出す一歩の大切さ。

想は実家に帰省せずにいることが心のどこかでいつも引っ掛かりっていて日数を重ねるうちにその気持ちが益々強くなり苦しくなっていることが痛いほど伝わってきていました。どこかのタイミングで想の足が実家に向けばいいなっと願い続けていました。度々訪れてくる妹や帰省中の紬の一言も背中を押して、ついに想も家族との時間を持つことができて本当によかったですね。特に母親に対しては心配させたくない気持ちが強く直接話すことができずにいたのですね。これまで家族や友達に気を遣わせないために遠ざけた時間が固まった氷のようでしたが、想が少しずつ行動を起こすことで、当初、想が思っていたほど相手は想を心配したり軽蔑したりすることはなく、それより会って話しがっていたことで打ち解けるのにそう時間を要しませんでしたね。想の心が動いてくれて胸が熱くなりました。想の行動はこれまで氷だったものが日光を浴びて溶けていくように感じました。大学生になる時、母親に送ってもらった駅の車の中で苦しそうな想の表情に絞り出した「ごめんね。」とハンドルを握りしめて泣く母親の涙が胸が締め付けられました。しかし今回は同じ駅の車の中で笑みを浮かべた想から母親への「ありがとう。」と感謝の言葉に変わっていて、母親も素敵な笑顔でした。会える今、感謝の気持ちを伝えられた想、素敵でした。ひとつずつパズルのピースが埋まってきていますが、後は紬との「ずっと」が続くことを願うばかりです。

(moco・女・主婦・40's)

観たいけど、寂しいです。

10話予告動画、あらすじから何とも言えない気持ちになりました。紬の声が聞こえな事耳の遺伝の検索…紬に聞かせたい事あるって言ってたからそれも乗り越えて2人で生きて行ってくれますよね?最終話は皆、幸せなシーンばかりが良いです。でも、最終話きてほしくないな…

(ゆき・女・主婦・50's)

CDの良さに気付かされました

第9話はリアルタイムで観られなかったので、録画で観ました!伏線回収がすごすぎます!!あと2話がどうなっていくのやら…。楽しみでもあり、終わっていってしまうのが寂しくもあり、複雑な気持ちです。そして、今回は、人間模様はさることながら、改めてCDの良さにも気付かされました!私も紬や想のように、好きな曲はCDで手元に持っていたいタイプで、収集してしまいます。でも、買って開封した時は歌詞カードを見るのですが、その後は棚にしまったままにしてしまいがちで。ですが、9話を通して改めて、自分の持っているCDたちをキレイに並べ直したくなりましたし、歌詞カードを見ながら1曲1曲その中に込められた思いなどを受け取りながら曲を聴きたくなりました!紬と想がどうなっていくのか、はたまた次回予告で泣きそうになりましたが、第10話も楽しみにしています!

(はたけちゃん・女・その他の職業・20's)

舐めてました

湊斗が言う「紬は想の横にいるときが一番可愛いんだよね」って、名言かもしれないですが、「あぁそういう設定ね」「川口春奈ちゃん、元々もの凄く可愛いよ」って少し斜に構えてました。しかし!!8話と9話の紬の可愛さに驚きです。ソファーでの「全然いいよ」とか、ギャー!っとなりました。これまで見た川口春奈という川口春奈の中で最強に可愛い!湊斗が言ってたのはこれか、これじゃ仕方ないよね、と思いました。それに想!!好きだと一言も口に出していないのに、あんなに「好き」な顔する人います?ずっと「好きだよ一緒に入れて嬉しいな」って表情から流れ出してる。目黒蓮、ほんとに恐るべし。8年も前に紬の言ったことを一言一句覚えてる想の記憶容量も恐るべしだけど。もう頑張って二人!としか言えません。次回は大変そうだけど、乗り越えてほしいなぁ。

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心動かされがち

主人公二人がモテる設定が新鮮だなぁと思います。主人公って、美貌のキャストを配置していても、目立たなくて健気で一生懸命でちょっと天然、とか見てる方が妬ましく思わなくてすむ安心設定のことが多いけど、silentは潔い設定で面白いです。好意を寄せられ慣れてるからこその二人のちょっとした配慮足りないかな?の振る舞いに、見てる側が思わず強く反応したり、その裏返し?なのか奈々や湊斗にいい人すぎる!と凄く思いを寄せたりするのも、リアルに感じて自分のまわりで起きているかのように感じるからだと思います。紬と想は、誰かを傷つけたりマウント取ろうとしてるわけでなく優しい気持ちもあるし、奈々は振り回されたかもしれないけど紬に突撃したり暴言はいたりもあったり、湊斗は主成分優しさだけど先回りし過ぎなとこもあったり、完全無欠設定な人はいなくて、一人ひとりの人物に経験を踏まえた一面的でない色々な面があります。その上でみんなが何かを得ながら少しずつ前を向こうと変化し続けていていいなと思います。モダモダしてるのもほんとリアルです。あと2話で残念ですが、この前向きな変化を見届けていきたいと思います!

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何度も見てしまう

何度も何度も見返してしまいます。同じ言葉がその時の状況、伝える側の気持ち、受け取る方の想いで違った意味になってしまう、当たり前なんだけどそうなんだなあと気付かされて。紬ちゃんと想くんがお互いに相手を想っていて、想っているからこそなんだろうけれどゆっくりひとつずつしか進んでいけなくて…応援したい、だけどちょっともどかしいような気持ちで見ています。想くんが伝えたかった8年分の想い、もう少し待っていてほしかった聴かせたいこと、って何だろうな。たくさん悩んで、考えて、泣いて…だからこそ二人の幸せな景色をたくさん見たいです。

(たなちゃん・女・主婦・40's)

萌ちゃんの願いのエネルギー

佐倉家にとって、萌ちゃんの純粋に幸せを願うエネルギーが素晴らしいと思います。家族を愛していて、精いっぱい寄り添う姿が変化をもたらしてゆく。湊斗君に連絡先を漏らしたことも好転のきっかけ!高崎プリンも似合ってました。

(ミノリ・女・)

木曜日を待ち遠しく毎日頑張ってます。

乗り越えてほしい。みんなが幸せになってほしい。ただそれだけです。

(たぐちえ・女・会社員・40's)

湊斗と、拓実の除湿機能

湊斗と拓実、いいコンビですね。主成分優しさの湊斗は、その優しさ故に意図せず自分を追い詰めたり、表に見えないところで傷ついたりする気がするけど、拓実のいい感じのストレートさに少なからず救われてると思います。拓実はちょっとデリカシーに欠けるとこあるけど、裏表がなくてフラットでカラッとしてて、湊斗の憂いを中和してますよね。ときに深刻な話にもなるsilentのなかで、除湿機的な機能を果たしてると思います笑9話で春尾先生に「ラインしません?普通」っていったとき湊斗が「おい!」ってなって思わず指を動かしたの笑いました。拓実、そのままいい感じの無神経でいて!残り少ない話数ですが、想も湊斗も拓実もいる、学生時代そのまんまの雰囲気のみんながもう一度見たいです。

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さくら咲く。

9話は佐倉家が氷河期から一気に桜が咲く暖かい春が来たって感じでした。家族の笑顔が見れて嬉しかったです。やっぱり湊斗くん、パンダの手紙捨ててなかったんだね。複雑な気持ちで辛かったでしょうね。しかも河原で一緒に帰ろうって言ったのに想くんにも振られてしまった…(笑)来週の予告見ましたか?紬ちゃんのポニーテールで遊んでる想くんが可愛いすぎ。たくさんのイチャイチャ希望します!

(雪だるま・女・会社員・30's)

河原での2人のシーンほのぼのして・・

想くんと湊斗くんの河原でのシーンで、湊斗くんが「明日帰るの?」「じゃあ一緒に帰ろう」って言うと想くんがいたずらっ子のような笑顔で拒否する感じで。すぐに湊斗くんが「なんで、いいじゃん」って言い、「ほんとは一緒に帰りたいんでしょ?」と言う。2人の笑顔と、この他愛のない会話、やりとりが温かな気持ちになります、大好きなシーンです。

(女・主婦・50's)

それぞれのお家

紬と想と湊斗、三人の住む家が、それぞれ全然違ってて凄くリアルです。家の様子は住む人の合わせ鏡のような気がして、私は紬の家に少しレトロで温かい感じのカラフルな雑貨とかキッチン用品がたくさんあるのを見て、想に振られ深く傷ついていたであろう紬が、一緒に住む光や、湊斗、真子の支えで日常を取り戻し、生活を前向きに楽しめるようになっていたんだな、と感じました。一方で想の家は、本のほかに生活に潤いをもたらすようなものが何もない。一人だけの部屋でプラネタリウムを投影して少しの時間慰めを感じていたのかなと思うと、想の孤独や絶望が伝わってくるようで胸が詰まります。湊斗の家は結構良いお給料もらってるんだろうな、という感じで余裕が感じられます。お家がそれぞれの環境や経済状態や心情まで表していて、世田谷代田周辺のリアル感と合わせて、本当に三人が実在し、この地域のそれぞれの家に住んているような感じがしてます。きっと美術スタッフの方が三人のことを深く理解しているんだなぁと思います。あと2話、またお家のなかを見たいし、インテリアなんなに変化があったら気が付きたいな、と思ってます。楽しみにしてます!

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9話見ました

1話で、一緒に音楽も聴けないって言ってた想くん。聴くことは叶わないけど、どの歌詞がよかった?って紬ちゃんと音楽を共有してる。CD買いに行くことは想くんにとって大きな一歩だと思うし、紬ちゃんもまた想くんと音楽の話出来るのは特別な想いだと思うのに、高校時代の延長くらいに自然な感じで、楽しそうに話す2人が素敵だなって思いました。

(りん・女・40's)

今年1番ハマリました‼️

正直最初はドラマの題名にも理解出来ずあまり興味ありませんでしたが旦那さんに勧められてみたらどハマりしました。難聴者の苦しみや川口春奈さんの役名の紬がピッタリだと感じました。先週夏帆さんと風間さんのやり取りでサークルを作っても逃げてしまう夏帆さんの行動。すっごく共感出来ました。多分私も持病持ってるからだと思います。ますます展開が楽しみになりました。最終話の展開が楽しみの反面寂しさもあります。

(キッコロ・女・その他の職業・40's)

もぅ心に穴があいてます

毎日silentのことを考えています。10月から始まって毎週毎週心待ちにしていました。このウキウキが味わえるのもあと2週間です(TT)本当に寂しいです、ずっとsilentの世界を見ていたいです。本当に本当に本当に終わってほしくないです。紬と想の何気ない会話だけで1時間全然見れます!それぞれであったかい気持ちになって涙が溢れ出しちゃうと思います。゜(゜´ω`゜)゜。

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silentとスピッツ

1話から引き込まれました。一人ひとりを丁寧に描かれていてその度に感情移入せずにはいられません。涙してもなぜか悲しいだけじゃなくて前向きになってくる表情が希望あって好きです。スピッツ全盛期だった若い頃を思い出して…嬉しくて持ってるCDを出してきて歌詞カード同じように見てます笑スピッツの曲とリンクしてるよな〜って勝手に想像して楽しんでます。紬と想を見てると希望しかないです。あと2話…寂しいですがしっかり見届けたいです。すてきなドラマをありがとうございます。

(momo・女・主婦・50's)

録画したのを何回も見てます!!

紬ちゃんと想は、何で付き合わないの?美男美女で最高!!silent、大ファンです!🤍

(Silent大ファン・女・小学生・10's)

みんないい人

登場人物がみんないい人だというのが、テレビで見るドラマとして新鮮に感じられる。もちろん、人としての弱い面はみんな持っているが、基本的に家族も他人も大切にしようとする気持ちであるのがみてきてとても気持ちがいい。このようなドラマが今後も作られることを祈っています。

(まあくn・男・その他の職業・60's)

何度も観てしまう

9話をリアタイして録画をもう2回も観てしまいました。そして1話と2話を見直し。こういう心境だったからこうだったのねと繋がる…とても良くできている脚本演出そして素晴らしい演技力だと思います。最後はもしかして言葉という作文の内容とかも繋がってくるのかな?2人の想いとつむぎ出す言葉がどうなるのか…登場人物みんなのこの先も気になります。あと2回で終わってしまうのが寂しいですが、どんな結末になるのか楽しみにしています!

(クク・女・その他の職業・40's)

辛い涙と嬉しい涙が溢れました。

silent第9話の感想です。開始からすぐにずっと涙が流れる回でした。耳が聞こえなくなっていく想と想の家族には色々な想いがあったことがわかりました。律子が想が友達と会うことを不安に思っていたのは、想の気持ちを汲んでということがわかり、律子の想への想いの深さを感じました。想が実家に帰り、友達や母と話さないことがよりみんなを辛くさせていたことを話している姿や空になったCDラックに箱に詰められた壊れたCDを姉妹と共に戻す姿を見て涙が溢れて止まらなくなりました。律子の車から降りる時に「ごめんね」が「ありがとう」に変わっていたことや音を聞くことができないのにCDを購入したいと思えたことで、想が前向きになれていると感じることができて嬉しくなり涙しました。捨てられていなかったパンダのメモに、湊斗の紬と想を想う気持ちは高校時代から少しも変わってないと感じました。ラストの「ずっと」が紬と想の想いであってほしいです。最終回まであと2話。最後までしっかりと見ていきたいです。第10話も楽しみにしています。

(みかりん・女・会社員・50's)

9話の想と奈々の手話が知りたい

毎回1シーンも見逃さずに食い入ってみています。9話で、母律子が世田谷代田の駅で改札から出てきた想と奈々を遠目に見るシーン、手話に字幕がなかったのでどんなことを話していたのか気になって気になって‥。インスタかTwitterにでも紹介してもらえると嬉しいです!

(はなはな・女・主婦・50's)

聴覚障害のこと

次回、想が予告で遺伝のことを調べているところがありました。将来を考えたら当然のことで、自分でも当事者になったらどうなるか、答えがでません。想のように中途で失聴するというのは絶望以外の何ものでもないかもしれません。奈々も想を好きになり、中途失聴の想と健聴者の紬と自分を比べて、想と一緒に聴こえる夢を見て泣いていました。でも奈々は想と会った頃は聞こえなくても幸せだと言っていました。奈々が本当に悲しいのは耳が聞こえないことなのか、想に好きになってもらえないことなのか、考えないといけないと思いました。silentは9話で、音楽を聴覚以外でも楽しめることを感じさせてくれました。手話教室の澤口先生はいつも楽しそうです。そう見えるだけで苦しいこともあるかもしれませんが、生まれたときから聞こえないことが普通の方もいる。聞こえないこと=不幸、とはならないといいなと思います。あと2回、楽しみにしています!

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【メッセージをお待ちしています】

ここに掲載されるメッセージは、フジテレビ・ホームページへ寄せられたものの中から選択されたものです。

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