ヴォイス
-INTERVIEW-

杏林大学医学部 法医学教室
VOICEの医療監修 高木徹也さんインタビュー(前編)

Q.法医学に興味のなかった大己(瑛太)は、「向いている」という理由で佐川(時任三郎)にスカウトされて法医学ゼミに入ります。実際、そのようなことはあるのですか?
Q.どういう人が法医学に向いているのでしょうか?
Q.大己は、「どうして?」「なんで?」と、どんなことにも疑問を持ちますが、法医学を学ぶ上で必要な資質は何だと思いますか?
Q.法医学を志す学生が少ないと聞きますが、それはどうしてだと思いますか?
Q.法医学者の方の数も少ないのですか?
Q.そういう状況下で、解剖が必要な遺体のうち10分の1程度しか解剖されないという現実になるんですね。
Q.どんな遺体が解剖の対象となるのですか?
Q.解剖が必要な遺体のほとんどが解剖されないというのは、なぜですか?
Q.欧米に比べて、日本の法医学は遅れを取っているのでしょうか?
Q.世の中になくてはならない職業なのに、現実はかなりハードですね。

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