ライフ

第7回 2007年8月18日(土)放送 あらすじ

 帰ってこない椎葉歩(北乃きい)を文子(真矢みき)が心配している頃、廃墟で監禁されていた歩はカバンから携帯電話を取り出そうともがいていた。すると、アキラ(山根和馬)が手足をガムテープで動けないようにされた羽鳥未来(関めぐみ)を連れて戻ってきた。愕然とする歩に、アキラらは床に灯油を撒いて抵抗したら火をつけると脅す。そんな中、アキラの携帯に着信が入り、画面に“マナミ”という文字を見る歩。一方、戸田和佳絵(瀬戸朝香)は、佐古克己(細田よしひこ)から歩に付きまとわれて困っていると相談を持ちかけられ、歩の不在を心配する平岡正子(酒井美紀)からの電話に出ずにいた。
 1人がビデオカメラを回す中、暴れて必死で抵抗する歩をアキラが床に突き倒した。倒れた歩の元へアキラの仲間たちが襲いかかろうとした瞬間、ドアが開いて鉄の棒を持った薗田優樹(北条隆博)が現れた。震えながらも歩たちを救おうとする薗田だが、反対にぼこぼこにやられてしまう。その様子を見ていた未来がアキラたちを罵ると、怒ったアキラはライターの火を灯油の撒かれた床に落とした。あっという間に燃え広がる炎に、驚いて逃げ出す不良たち。未来の鎖を外すカギをポケットにしまったまま部屋を出て行ってしまったアキラを薗田が追いかけ、部屋には歩と未来が取り残された。未来の鎖を解こうとする歩だが、鎖はビクともしない。自分はいいから早く逃げろという未来に、絶対に諦めないと必死で鎖を引っ張り続ける歩だが…。
 後日。廃墟の事件が明るみに出て、学校でもその話題で持ちきりだ。何も知らない岩本みどり(末永遥)が、事件の主犯が中学の先輩のアキラだと安西愛海(福田沙紀)に話しているのを聞いた廣瀬倫子(星井七瀬)は以前に愛海が携帯でアキラと口にしていたことを思い出す。動揺して愛海を避けるようにトイレに立った倫子。その後を愛海が追いかけ…。

キャスト

椎葉 歩 … 北乃きい
安西愛海 … 福田沙紀
佐古克己 … 細田よしひこ
廣瀬倫子 … 星井七瀬
薗田優樹 … 北条隆博
羽鳥未来 … 関 めぐみ
平岡正子 … 酒井美紀
戸田和佳絵 … 瀬戸朝香
椎葉文子 … 真矢みき

スタッフ

■原作
 すえのぶけいこ
 「ライフ」(講談社「別冊フレンド」)

■脚本
 根津理香

■演出
 加藤裕将

■制作
 フジテレビドラマ制作センター

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