ラスト・フレンズ

第7回 2008年5月22日(木)放送 あらすじ

残酷な現実

 美知留(長澤まさみ)は、瑠可(上野樹里)との関係があまり上手くいっていないことに悩み、タケル(瑛太)に相談を持ちかけた。美知留は、学生時代から、瑠可には決して他人を入り込ませない壁のようなものがある、と感じていたのだという。
 ふたりの会話を偶然聞いてしまった瑠可は、美知留の言ったことは本当だ、とタケルに打ち明けると、いままで誰にも話したことがないその秘密を聞いてほしい、と告げた。以前から瑠可に心をひかれていたタケルは、瑠可の話を聞く前に、といってその思いを伝えた。瑠可は、激しい動揺を抑えながら、タケルの気持ちには応えられない、と返し、彼に秘密を打ち明けることを諦めてしまう。
 そんな折、美知留たちシェアハウスの面々は、遊園地に遊びにいくことになった。エリ(水川あさみ)と友彦(山崎樹範)が福引きで招待券を引き当てたのだ。朝、皆が出発の準備をしていると、瑠可が所属するモトクロスチームの監督・林田(田中哲司)がやってくる。実は瑠可は、林田に恋人役を務めて欲しいと頼んでいた。林田は、頼まれたとおり、皆の前で瑠可との交際を宣言する。タケルは、ショックを隠せなかった。
 シェアハウスの面々に林田を加えた6人は、遊園地を訪れた。タケルは、寄り添って歩く瑠可と林田の姿を見ているのが辛くなり、目をそらす。と、そのとき、ひと組の家族連れが目に入った。夫や子どもと遊びにきていた白幡優子(伊藤裕子)だった。ほどなく優子もタケルに気づいた。が、何事もなかったかのようにまた子どもの世話を始める優子。次の瞬間、過去の記憶がフラッシュバックして急に気分が悪くなったタケルは、その場から逃げ出し、ベンチに倒れこんでしまう。タケルの異変に気づいた美知留は、しばらく彼を介抱した後、一緒にシェアハウスに戻る。
 その夜、美知留は、宗佑(錦戸亮)に連絡をとって別れると伝えることにした、と瑠可に告げる。自分でけじめをつけたい、という美知留の強い決意を知った瑠可は、何も言わなかった。あくる日、美知留は宗佑に電話をするが、やはり心は揺れる。そんな美知留を、タケルは優しく慰める。すると…。

キャスト

長澤まさみ
上野樹里
瑛太
水川あさみ
山崎樹範
西原亜希
  *
倍賞美津子
  *
錦戸 亮

スタッフ

■脚本
 浅野妙子

■演出
 加藤裕将

■プロデュース
 中野利幸(フジテレビドラマ制作センター)

■制作
 フジテレビドラマ制作センター

■制作著作
 フジテレビ

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