恋におちたら~僕の成功の秘密~

第4回 2005年5月5日(木)放送 あらすじ

ヒルズは歌う

 フロンティアの受付には、かつて、高柳徹(堤真一)と共にITで日本経済を変えようと約束した同志、森村誠二(入江雅人)が来ていた。音楽配信分野で、目的を叶えようとする森村の会社を、高柳が突然、買収に出たのだった。不満を訴える森村だが、すでに無駄であった。その様子を呆然と見送った鈴木島男(草なぎ剛)に、高柳は新たな仕事を命じた。森村からたった今買い取ったレコード会社を新会社として発足させるための設立イベントコンサートに世界的なオペラ歌手、ミケーレ・アンドリーニ(ニノ ジオバンニ)を招き、彼と専属契約を結べというのだ。
 新会社「フロンティア フォニック」設立の記者会見を神谷陸(谷原章介)と終えた高柳は、空港にミケーレを迎えに行く。ミケーレと彼の日本でのマネージャー、武本(田口浩正)を伴って、高柳は高級料亭へ。そこで高柳は、島男と白川香織(松下奈緒)を紹介。しかし、ミケーレに笑顔はない。島男がトイレに行くと、廊下で桐野七海(和久井映見)と会う。ミケーレとの契約は苦労しそうだと七海と島男が話していると、座敷が騒がしくなる。なんと、料理の途中でミケーレが席を立ち、帰ってしまったのだ。
 家に帰った島男は、まり子(木村佳乃)と安藤龍太(山本耕史)にミケーレのことを話す。翌日から、島男はまり子と龍太のアドバイスで手を変え品を変え、ミケーレを接待するが、どれも気に入らない様子。その挙句、ミケーレはコンサートのリハーサルまでボイコットしてしまう。
 そんなミケーレを契約書にサインさせる日がやってきた。その時、島男の携帯電話に龍太から連絡が。まり子が病院に運ばれたというのだ。島男は、高柳の制止も聞かずに病院へと飛び出してしまう。
 島男が、救急病院に着くと、まり子は階段から落ちて肋骨にひびが入っただけだという。ホッとした島男は経営事業部に戻るが、神谷から、ミケーレとの契約は失敗し、コンサートも中止になったことを知らされる。
 島男が落ち込んで「リオハ」で飲んでいると、七海が声をかけてきた。七海は、妹のために会議を反故にしてしまうところが島男と高柳の違いだと話す。島男は、ミケーレに謝りに行こうとするが、すでに高柳が行っていると聞かされる。
 その頃、高柳は、ホテルで武本と会っていた。契約金のアップで、ミケーレとの再交渉を求める高柳に、武本はある手段を提案する。ミケーレに一晩、香織を寄越して欲しいと言うのだ。高柳は、早速香織に武本の提案を話して…。

キャスト

鈴木島男(28) … 草なぎ 剛
高柳徹(38) … 堤 真一

白川香織(24) … 松下奈緒
鈴木まり子(26) … 木村佳乃
安藤龍太(28) … 山本耕史
神谷陸(30) … 谷原章介
星野守子(24) … 佐藤江梨子
藤井裕美(24) … 滝沢沙織
宮沢修(29) … 鈴木浩介

豊田久(50) … 金田明夫
武本 … 田口浩正
ミケーレ・アンドリーニ … ニノ ジオバンニ
森村誠二 … 入江雅人

桐野七海(33) … 和久井映見

 ほか

スタッフ

■脚本
 佐藤嗣麻子

■プロデュース
 現王園佳正

■アソシエイトプロデューサー
 石原 隆

■演出
 成田 岳

■音楽
 佐橋俊彦

■制作
 フジテレビドラマ制作センター

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