HUNTER ハンター~その女たち、賞金稼ぎ~

第3回 2011年10月25日(火)放送 あらすじ

「OL殺人犯は仲間の夫…結婚前の真実暴く」

 黎(米倉涼子)たちは3人目のターゲットに、10年前のOL殺人事件を選ぶ。それは偶然、和美(堀内敬子)の誕生日に起きた事件だった。だが、なぜか機嫌が悪い和美は捜査に加わらないと宣言。純(桐谷美玲)と真知子(戸田恵子)も「人数が少なければ分け前が多くなる」と言い出し、今回は和美抜きで捜査することに。被害者は23歳のOLで、自宅マンションでナイフで刺されて死亡していた。

 その晩、黎が“春夏冬”の2階に戻ると、和美と息子の一平(加藤翼)が寝入っていた。春(川島鈴遥)によれば、和美は夫婦喧嘩をして家を飛び出したらしい。不機嫌の理由を理解する黎。一方、春は自分もバウンティー・ハンターに入れてほしいと興味津々で言い出すが、黎は、茜(山口紗弥加)を探し出すという特別ミッションを与えて煙に巻く。

 翌日、部屋の掃除をしていた和美は、一平が落書きをした指名手配書を見て硬直する。マジックで髪の毛やひげ、しわが描き足された似顔絵は和美の夫・真平(眞島秀和)にそっくりだったのだ。その頃、下校途中の春と一平の前に、昨晩帰ってこなかった妻と息子を心配して、真平が姿を現した。悩んでいる様子の一平に代わって、春は真平に、10年前の和美の誕生日に何をしていたか質問するが…。

 真知子の調べによると被害者のOLは奔放な性格で、複数の男性と同時に付き合って恨みを買ったらしいが、捜査線上に浮かんだ容疑者は全員シロだった。会話を盗み聞きしていた和美は、皆に内緒でそのOLの勤め先を勝手に訪ねる。その姿を、捜査に出向いた純が目撃し、賞金を独り占めする気だと疑ったことから、和美との仲は険悪になってしまう。

 2人きりになるタイミングを見計らって事情を尋ねる黎に、和美は手配書の写真が夫の真平とそっくりなのだと打ち明ける。真平と被害者の会社は取引があり、当時の写真には、パーティーで親しげにしている真平と被害者が写っていた。そして、真平には事件当日のアリバイも無いのだと和美は告白する。

スタッフ

■脚本
 伴 一彦

■演出
 村上正典(共同テレビ)
 佐藤源太(共同テレビ)
 白木啓一郎(関西テレビ)

■プロデュース
 河西秀幸(関西テレビ)
 後藤勝利(共同テレビ)
 川西 琢(共同テレビ)

■音楽
 山田 豊
 橘 麻美

■制作著作
 共同テレビ

■制作
 関西テレビ

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