HUNTER ハンター~その女たち、賞金稼ぎ~

第10回 2011年12月13日(火)放送 あらすじ

最終回 真犯人に反撃…日本中が目撃する最後の闘い

 いなくなった春(川島鈴遥)を探して町を駆け回った黎(米倉涼子)は、小学校の倉庫に監禁されていた春を発見して“春夏冬”に連れ帰る。春は、背後からいきなり口を塞がれ、頭から袋を被せられたのだという。大岩(柄本明)は、誘拐は犯人からの警告ではないかと指摘。身の安全を守るため、茜(山口紗弥加)と春は大岩と共に、ひとみ(原幹恵)の知り合いの別荘に避難することにする。
 だが別荘に着いた茜から、大岩の体調が良くないとの電話が入る。黎が病院で薬をもらって帰ってくると、“春夏冬”には鍵がかかっており、出てきた和美(堀内敬子)と真知子(戸田恵子)は顔を青ざめさせていた。インターネット上に、和美が警官と押し問答をしている動画や、“春夏冬”の悪口が多数アップされていたのだ。黎は店にやってきた権藤(谷原章介)に、警察がやらせているのではないかと問い詰めるが、権藤は否定しない。自分は黎たちの味方だから茜に会いたいと言う権藤を信じられず、黎は店から追い出す。
 その晩、常連客を装って“スナックひとみ”で飲んでいた伊藤(神尾佑)は、茜の居場所を察知し、刑事部長の佐貫(中原丈雄)に電話を入れる。佐貫から現場に応援に行くように指示を受けたのは、そばにいた権藤だった。権藤が車で出て行くのを不審な思いで見る寺島(小泉孝太郎)。
 茜たちは追いつめられながらも、別荘で穏やかな一時を過ごしていた。しかし玄関のチャイムが鳴り、大岩が出ると立っていたのは伊藤だった。伊藤は警察手帳を見せて茜を出すように要請、続いて権藤も車で到着し、茜を引き渡すように告げる。権藤も敵側の人間だったのかと、驚愕する大岩。伊藤と大岩が揉み合いになる中、一発の銃声が響き、大岩は腹部から血を流して倒れた。
 そこへ寺島も到着するが、伊藤は強引に茜を車に乗せ、権藤も出血する大岩を見捨てて、車を発進させてしまう。そして山道の途中で車を停めると、権藤と伊藤は茜を連れて人気の無い遊歩道へと入っていった。
彼女達が貫く正義で、茜の無実を証明し、真犯人を追い込むことができるのか!?

スタッフ

■脚本
 伴 一彦

■演出
 村上正典(共同テレビ)
 佐藤源太(共同テレビ)
 白木啓一郎(関西テレビ)

■プロデュース
 河西秀幸(関西テレビ)
 後藤勝利(共同テレビ)
 川西 琢(共同テレビ)

■音楽
 山田 豊
 橘 麻美

■制作著作
 共同テレビ

■制作
 関西テレビ

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