ギルティ 悪魔と契約した女

第3回 2010年10月26日(火)放送 あらすじ

追い込め・悪徳弁護士

 ドッグセラピーを通して弁護士・松永(石丸謙二郎)の娘・美咲(美山加恋)に近づいた芽衣子(菅野美穂)。美咲は芽衣子にすっかり心を許し、松永と別れた実の母親に会えない寂しさをもらすまでになっていた。その頃、松永は美咲の心臓移植手術が遅れていることにいら立ち、担当医のもとに押しかけていた。医師は美咲の前にドナー心臓の順番を待っている患者がいると説明するが、松永は聞く耳を持たない。
 一方、宇喜田(吉田鋼太郎)から真島(玉木宏)の監視を命じられた万里(吉瀬美智子)は、真島の謹慎を解くこと、真島が進めている三輪(モロ師岡)の捜索に自分も加わり、行動をともにすることを条件にこれを受け入れる。
 三輪が失踪前に調べていた15年前の「毒入りケーキ事件」を追う真島は、堂島(唐沢寿明)から思わぬことを聞かされる。当時、芽衣子のほかに真犯人がいるという噂があったというのだ。事件は冤罪だった可能性もあるが、堂島は芽衣子が犯人だったからこそ世間の目を引くセンセーショナルな記事が書けたのだと悪びれる様子もない。その直後、病院から出てきた松永の後を追うように芽衣子が姿を現した。待ち構えていた堂島は、冷淡な表情で芽衣子にカメラを向け…。
 まもなく、真島に芽衣子から連絡が入った。出産後、動物病院に預けていたアンが、自分が生んだ子犬を襲う育児拒否に陥ったというのだ。そのため、アンを病院から連れ帰らざるを得なくなったが、ホテル業務のないペットサロンに泊まらせることはできない。困り果てる芽衣子に、真島は夜だけ自分の家でアンを預かりたいと申し出る。行き場をなくしていたアンの落ち着き先が決まったことを、自分のことのように喜ぶ芽衣子。
 その夜、松永は美咲のドナーを見つけるため、怪しく動き始めていた。同じ頃、芽衣子は松永を追い詰める準備を進めていた。すでに松永弁護士事務所の事務員・田辺(戸田昌宏)の携帯電話を手に入れていた芽衣子は、そこから松永の番号を呼び出し…。一方、自宅で「毒入りケーキ事件」の捜査資料を調べていた真島はある重要なことに気づく。
 翌日、芽衣子に会った真島は、アンを飼うために必要なものをそろえる買い物につき合って欲しいと頼む。これを引き受けた芽衣子は、ドッグセラピーのボランティアのため病院へ行くと言って真島と別れるが、彼女の向かった先は…。

スタッフ

■原案
 相沢友子

■脚本
 大久保ともみ
 平野悠希

■プロデュース
 吉條英希(関西テレビ)
 稲田秀樹(共同テレビ)

■演出
 小林義則(共同テレビ)
 植田泰史(共同テレビ)

■音楽
 住友紀人

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