2026年7月1日更新
アーバンファーミング

私たちにとって欠かせない「食」。
しかし、気候変動や世界的な人口増加によって将来的に食料不足が懸念されています。高齢化によって農業の担い手が減るなど食料自給率も低下する中、アーバンファーミングは、都市部で野菜を育てることで、生産⇔消費を近づけ、食と農を持続可能にすることにつながります。輸送コストも削減できることからCO2排出量を減らすことにもつながり、気候変動対策としても期待されています。
そこで、フジテレビ、BSフジ、ニッポン放送が連携し、東京・お台場の本社屋に「アクションお台場ファーム」を作りました。
育てる楽しさや食べる喜びを体感することで、農業とエンターテインメントをかけ合わせた「アグリテインメント」を定着させることをめざしています。

3年目に突入したアクションお台場ファーム。
約4か月間、丹精込めて育てた「でじま」という品種のじゃがいもがすっかり大きくなり、6月に入ると葉っぱの一部が黄色くなってきました。これは収穫が近づいている合図ということで、6月4日に入社2年目の石渡花菜アナウンサーに一部を収穫してもらいました。

▶ 石渡アナによる収穫〔じゃがいも編〕はこちら
想像以上に大きなじゃがいもがごろごろと現れました。
そして、残りを翌週に社員やスタッフですべて収穫。


その総量はなんと、約20kg!
都会でのプランター栽培で、こんなにたくさんのじゃがいもを収穫することができました!
そして、このじゃがいもをポテトサラダにしてフジテレビの社員食堂でサラダバーの1品として提供しました。これが大人気で、あっという間になくなってしまいました。



じゃがいもと同じタイミングで種を植えたにんじんも収穫しました。
こちらは、そのまま生で食べてみると、味が濃くて甘い!その他、きんぴらや個性的な形のものはすりおろしてキャロットケーキにしても美味しかったです。
▶ 石渡アナによる収穫〔にんじん編〕はこちら
また、同じ日に2025年10月末に植えてから約半年近くかけて育ててきたにんにくも収穫。
こんな感じでたくさん収穫できました。

ホイルに包み丸焼きにして食べた社員から、ホクホクしていてとっても美味しかったとの感想が♪
乾燥させれば長く楽しめるということで、お料理に大活躍しそうです。

やはり、自らの手で育てたものを食べる喜びはひとしおですね!
これにて、3年目《前期》の野菜栽培と収穫が終了。
経験を積むごとに自然との向き合い方を学んでいます。野菜にとっても、人間にとっても住みやすい環境を維持していくことが、持続可能な社会を築いていく上で大事なことだと改めて感じました。