2026年5月27日更新
アーバンファーミング

私たちにとって欠かせない「食」。
しかし、気候変動や世界的な人口増加によって将来的に食料不足が懸念されています。高齢化によって農業の担い手が減るなど食料自給率も低下する中、アーバンファーミングは、都市部で野菜を育てることで、生産⇔消費を近づけ、食と農を持続可能にすることにつながります。輸送コストも削減できることからCO2排出量を減らすことにもつながり、気候変動対策としても期待されています。
そこで、フジテレビ、BSフジ、ニッポン放送が連携し、東京・お台場の本社屋に「アクションお台場ファーム」を作りました。
育てる楽しさや食べる喜びを体感することで、農業とエンターテインメントをかけ合わせた「アグリテインメント」を定着させることをめざしています。

2024年春にネイチャーポジティブの一環として始めたアクションお台場ファームも3年目に突入!
今回はじゃがいも(でじま)をメインに、前回試してみて美味しかったにんじん、スナップえんどうを再度ピックアップ!近隣企業の皆さんと一緒に種イモを植えたほか、にんじんとスナップえんどうの種もまきました。


これらの野菜たちは、冬を乗り越え春にかけて順調に成長、4~5月に一部の野菜を収穫しました。
べか菜は4月上旬に、こんな感じになり、断続的にかなりの量を収穫することができました。
葉がとても柔らかくて美味しかったです。

スナップえんどうは4月下旬に実をつけ始め、5月上旬から順次収穫。
見て下さい、この鮮やかな色!
茹でて食べてみると口の中ではじける感じ。
みずみずしくて甘いスナップえんどうができました。

にんじん、じゃがいもはもう少しで収穫できそう。
そして、2025年10月末に植えた「にんにく」もこのあと収穫の時期をむかえます。
アーバンファーミングのメリットのひとつに食の安全保障(=いざという時の備えになる)という視点があります。
食品含めあらゆるものの値段が上がっている中、自分たちで育てた“採れたて野菜”を食べられるのは本当にありがたいです。

お手持ちのプランターでも栽培できますので、皆さんもぜひお試しください。
<つづく>