2026年10月28日更新
SDGs
フジテレビを含む民放5局とNHKは、国連×「SDGメディア・コンパクト」加盟メディアによる気候キャンペーン「1.5℃の約束 ―いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」に2026年も参加しました。

5年目となる2026年も、局の垣根を超え、6局アナウンサーが参加することが決定。9月27日(日)にNHK総合で6局連動の環境スペシャル番組『2050年の天気予報!熱波・豪雨・食料 暮らしが大ピンチ』を放送しました。
今年のテーマは番組名にあるように「2050年の天気予報」。
熱波で外出自粛令が出されたり、最大瞬間風速100メートルのスーパー台風が来襲したりする悲惨な未来を食い止めるために何ができるのか、科学者をゲストに迎え、6局のアナウンサーが真剣に語り合いました。さらに、今年も2人ずつバディを組んで、熱波・豪雨・食料の3つのテーマを深掘り、対策の最前線を現場リポートしました。

フジテレビからは昨年に続き、上垣皓太朗アナウンサーが出演。『めざましどようび』のお天気キャスターを担当する上垣アナは、番組のテーマである「2050年の天気予報」をプレゼンしました。科学監修を行った東京大学未来ビジョン研究センターの江守正多教授の解説も交えながら、視聴者に寄り添ったわかりやすい言葉で、現状の気候変動の危機を伝えました。


<出演アナウンサー>
<スタジオゲスト>
江守正多:東京大学未来ビジョン研究センター教授 / 「2050年の天気予報」科学監修

今年も各局のアナウンサー、キャラクターが出演する共通ステートメント動画を収録・公開しました。共通動画では、暮らしを守るために気候変動を対策のぞんでいる多くの声に、私たちメディアがもっと耳を傾け、伝えていくことにより、社会を動かす大きな力に変えていくことを宣言しています。
▼ステートメント動画はこちらからご覧いただけます。
民放NHK6局連動「1.5℃の約束 - いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」メッセージビデオ(2026年)
9月25日(金)~27日(日)の間、全国約60ヵ所のデジタル屋外ビジョン(DOOH)で、6局のアナウンサー、キャラクターが出演した15秒のキャンペーン動画を流しました。

このような取り組みを通じて一人でも多くの方が気候危機を自分ごととして捉え、解決に向けたアクションを起こすきっかけになれば幸いです。
今回もスペシャル番組は出演者とスタッフで、あらかじめ「グリーンメモ」と呼ばれるサステナブル・プロダクションへの意識を共有。バーチャルスタジオで収録、美術セットを最小限にとどめ、さらにリユース・リサイクル素材を取り入れ、番組後も活用できるものを選定し、環境負荷の低減に努めていました。また今回もBBCが開発したCO2カリキュレーター(アルバート)を用いて、番組制作に伴って排出されたCO2の量を測定、番組でも紹介する取り組みを続けています。

多くの人が気候変動対策の強化を望んでいるにもかかわらず、その声は、普段の暮らしの中では見えにくいもの。そこで、国連広報センターは、各界の著名人や様々な人々からの声を見える化し、社会全体の声にすることで、より多くの人の行動を後押しすることを目指す「わたしも、気温上昇を止めたい89パーセントの一人です。」プロジェクトを展開しています。
フジテレビも8番組、15名のアナウンサーの協力でこのプロジェクトに参加し、アナウンス局のInstagram、X、YouTube、それぞれで展開しました。アナウンサーひとりひとりが自分の言葉でメッセージを伝えました。
・フジテレビアナウンサー【公式】Instagram
・フジテレビアナウンサー【公式】X
・【公式】フジテレビアナウンサーCh.

