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2024年2月2日更新

FNSチャリティ

『ドリーム夜さ来い祭り』と連動した『第2回FNSチャリティ産直市』で、宇海-UUMI-さんがパワフルな歌声を披露!

2022年12月17日にフジテレビ社屋で開催した『FNSチャリティ産直市』では、関東圏を中心に自治体等が地域の特産品を販売しました。このイベントの開催趣旨は生産者の応援、地域活性化であり、売上の一部を2022年度の支援国モザンビークの子どもたちのために活用しました。
2023年は『ドリーム夜さ来い祭り』(11月4日・5日)と連動して、11月4日に『第2回FNSチャリティ産直市』を開催しました。今回で22回目を数える『ドリーム夜さ来い祭り』は全国より75チーム5,000人が参加し、熱く盛り上がりました。
2回目の開催となる『FNSチャリティ産直市』では、福島県や新潟県津南町などの特産品、福祉施設で作っているお菓子、パキスタンのマンゴージュース、クミン・クッキー、米、塩などを販売し、売上の一部をパキスタンの子どもたちの支援に活用しました。

午後2時から『FNSチャリティキャンペーン』50 周年イメージソング「WINDY ROAD」を歌うヴォーカリスト・宇海-UUMI-さんのステージを実施し、会場に集まった観客の前でパワフルな歌声を披露しました。「WINDY ROAD」だけでなく、イルカさんが歌う「FNSチャリティキャンペーン」テーマソング「まあるい地球は誰のもの」も歌い、観客を魅了しました。

ステージを終えた宇海さんは「食を通して、人と人をつなげるパキスタン支援イベントで歌わせていただき、いろいろな人の思いに触れ、嬉しかったです」と話していました。
産直市でのステージを終えた宇海-UUMI-さんは『ドリーム夜さ来い祭り』でも夕方と夜に2回のステージを行い、2つのイベントの懸け橋となりました。

文:小出和人(フジテレビ 社会貢献推進局)

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