2021年10月15日更新
清掃活動
緊急事態宣言が解除された10月8日、フジ・メディア・ホールディングス合同清掃活動を行いました。今回の活動には、フジ・メディア・ホールディングス傘下の17社から計60人が集結し、さらにフジテレビキャラクターのラフくんが清掃活動に初参加。「密にならない」「軍手着用」「トングの使用」など、しっかりと感染対策を講じた上でお台場エリアを綺麗にしました。
10月にしては強い日差しが降り注ぐ中、フジテレビから7人のアナウンサーをはじめ参加者は汗を滲ませながら沿道の植え込みに隠れているゴミや海浜公園の岩場などに落ちている缶やペットボトル、花火のゴミなど、70リットルのゴミ袋12個分、壊れた傘11本などを回収しました。
お台場エリアに遊びに訪れる方々に気持ちよく過ごしていただけるよう、私たちは今後も継続して清掃活動を実施していきます。