1リットルの涙
-Special-

木藤潮香さん インタビュー

[Q]ドラマがきっかけで木藤亜也さんの「1リットルの涙」を手にとった方も多いようですので、まず本を出そうと思ったきっかけからお話いただけますか?
[Q]写真展のとき、「亜也ちゃんも楽しく生きてきた」というお話がありましたが、それは、亜也さん、あるいはお母さんに、同情されることへの反発心のようなものもあって生まれた言葉なのでしょうか。
[Q]本を読んでみると、妹さんたちがかなり亜也さんの支えになっていたことがわかります。お母さんとしては、亜也さんの病状が進んでいく中で、妹さんたちにそれを伝えなければならないことへの不安もあったかと思うのですが…。
[Q]亜也さんの日記を読んだときに、「こういうことを思っていたんだ」と発見されたことは?
[Q]日記というのは極めてプライベートなものですよね。それを見ることについて、亜也さんは?
[Q]最初に日記をご覧になったのは、いつのことだったんですか?
[Q]広告の裏に書いたものもちゃんととってあったんですね。
[Q]亜也さんは、本を読むのがお好きだったそうですね。
[Q]日記の中の言葉は、心にグッとくるフレーズばかりですね。とても10代の子が書いたとは思えないくらい…。
[Q]亜也さんの日記が、もう20年もずっと読まれ続けて、映画になり、ドラマになりました。お母さんから見て、何がそんなに人を引きつけていると思いますか?
[Q]そういう状況を、もしいま亜也さんが知ったら、何ておっしゃると思いますか?

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