音楽・クイズ・お笑いバラエティ部門 バラエティ番組の作り方、全部見せます!

現役のフジテレビバラエティ制作センターのプロデューサー及びディレクターが現在・過去のヒットバラエティ番組の誕生秘話から普段は決して教えない、その作り方の秘密までを大公開!「面白い番組」が生まれる瞬間も目撃してもらいます!

  • 実施内容・応募方法
  • 音楽・クイズ・お笑いバラエティQ&A

学生の皆さんから多く寄せられてる質問に、お答えいたします。

  • 学生時代にどのようなことをやっているとよいですか?

    ゴールデン・プライム帯で、ニュース以外に必ず毎週見る番組を作ってください。
    それも、出来れば毎日1つずつ。ドラマでも構いません。「忙しくてテレビを見る時間が無い」という話をよく聞きますが、それは本末転倒です。テレビ制作マンにとって一番大事なことは「テレビが好き」なこと。好きなテレビを見ないで、テレビを語る無かれ!深夜しか見る時間がないというならば、ビデオに録画してでもゴールデン・プライム帯の番組を見てください。
    そしてもう一つ。何でも構わないので、夢中になって「何か」をしてください。学生時代にしか出来ないことがあります。そこで「思い出」を作ってください。スポーツやサークル活動に限定する必要はありません。アルバイトでも、旅行でも・・・何か、自分が一生懸命になれることに打ち込んでください。

  • 番組制作に携わる中で、どのような時にアイデアが生まれてくるのですか?

    アイデアは、神様からの贈り物です。必死に考えたからと言って、良いアイデアが生まれるわけではありません。むしろ、何気ない一言から生まれることもあります。だから企画会議では、なるべく多くの「無駄話」をします。無駄だと思うことも、角度を変えると役に立つかも・・・もの作りに正解は無いのです。

  • 番組制作に必要な能力は?

    「相手を思いやる気持ち」。視聴者は何が見たいのか?
    ディレクターは何をして欲しいのか?タレントさんに気持ちよく出演してもらうには、何をすればいいのか?常に、「相手」のことを考えて行動すること。それが制作者として一番必要なことです。

  • 番組制作の醍醐味は?

    立場によって変わってきます。
    経験少ないADさんなら、自分が立ち会った現場が放送されたこと自体に喜びがあります。
    もっと経験を積むと、スタジオワークで出演者とうまくコミュニケーションが取れた瞬間。
    ディレクターになると、自分で面白いと思ったことが出演者にも視聴者にも受け入れられたとき。例えば「笑って欲しいと思って作ったVTRで笑いが取れた」とか・・・。
    プロデューサーになって初めて、視聴率や流行という形で世間に評価されたとき。
    すべてに共通するのは、「達成感」と他では得ることが出来ない「快感」です。

  • 現在の仕事で一番苦労していることは?

    時間が1日24時間では足りないこと。

  • 睡眠時間はどのくらいありますか?

    平均3〜4時間くらいです。
    毎日、ナレーション原稿とにらめっこしながらVTRのチェック。本番前は台本のチェックもしなければならないし、予算管理も必要。「テレビ局のプロデューサーといえば、六本木で女の子はべらせて豪遊」なんていうは夢の中での話ですね。飲んで帰っても、必ず1本(60分番組)はVTRを見ています。

  • 日ごろ仕事の為に努力していることはありますか?

    ともかく、仕事を楽しむ!
    毎日の仕事量に押しつぶされないためにも、仕事を好きになる。
    本気で「辛い」と思ったら、その瞬間、制作人生は終わりでしょうね。
    あとは、「普通の感覚」を失わないこと。テレビ制作は特殊な行為ではないのです。

【クリエイターズスクールに関する質問】
  • どうしても外せない用事ができてしまい、出席できない日があるのですが、受講することはできますか。

    事務局
    基本的には、全日程参加できることが前提とさせていただいております。
  • 受講しないと採用に不利になりますか。

    事務局
    このスクールは、採用試験とは全く別物です。受講できなくても不利になるようなことは一切ありません。
  • 受講する際に、何かしらの費用等はかかりますか。

    事務局
    受講料は無料ですが、交通費や地方から上京した際の宿泊費などは個人で負担していただきます。
  • 将来、番組制作に関わる仕事に就きたいのですが、どのような職種がありますか。

    事務局
    ドラマ・バラエティ・スポーツ・情報番組が主に番組制作の仕事ですが、報道でもドキュメンタリーなどの番組を制作することがあります。
  • 海外の大学生ですが、応募することはできますか。

    事務局
    もちろん大丈夫です。ただし、スクールの開催期間中は日本にいて、参加できることが原則です。また、交通費は支給されないのでご注意ください。